育てがラクになる!コーチング@東ちひろです。



今日のテーマは


「愛は動詞で伝わる」


です。




子どものことを

大切に考えていないママはひとりもいません。



少しでもよくなってほしいと思うからこそ


イライラ・ガミガミになるのです。



(よその子には、わが子ほどイライラしないはず・・・)




でも、毎日ガミガミばかりでは、ママの気持ちが子どもに

うまく伝わらないのです。



成長すれば、


「自分のことを思って言ってくれている」


と考える子どもも確かにいます。



しかし、


その数は極めて少ないのです。汗



そこまで運がよいとは限らない・・・汗







ほとんどの場合



うるさい母=ウザイ!



図式に当てはまります。




じゃあ、何をすればママの愛情を

子どもはかんじることができるのでしょうか?




愛は動詞で伝わります。



つまり



添い寝をする


ぎゅっと抱きしめる


頭をなでる


だっこをする


手をつなぐ


一緒に遊ぶ


一緒におやつを食べる




旗あなたが何をするかで愛情の伝わり方がちがってきます。




いくら心のなかで思っていても


子育てに以心伝心はないのでしたね。




中学生以上の子どもには


「お疲れさん!」


「よくがんばっているね」


「早めに寝るんだよ」


と子どもを気遣う言葉をかけます。




足が痛いときには、さすってあげるのもいいのです。


(イチローのお父さんは朝夕イチローの足をさすっていたそうです)




要はママが子どもに何をするかです。





あまりにもママが子育てに疲れてしまい


子どもがかわいいと思えないときでも


心はそのまま


変えようとしないでください。




旗変えるのは「行動」です。




「感情」と「思考」を変えることは

いちばん難しいのです。




心を込めないでもいいので、行動だけ

変えてみます。



そのうち子どもの様子が変わってくる時がきます。音譜



そうなれば、ママも子どもを


もっとかわいいラブラブと感じるようになります。




これがコツです。



順番が大切です。



心がともなうまで待っていたら・・・



子どもはどんどん大きくなります。あせる       ペタしてね





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