私と娘のストーリーNo9 | 運気アップヒーリング ラブヒーリング 設定で、幸せな毎日を! 坂谷小百合

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みなさんこんにちは。

教育アドバイザー小百合です。


私は娘が話始める前に「これだけは」と気をつけていたことがあります。

それは、幼児語をつかわない! ということです。

これは必要ないと思います。

もちろん、しゃべりはじめる子どもにとって、ごはん→まんま とか の方が発話しやすいのはわかります。

しかし、結局は普通の言葉を教えなくてはなりません。

いつまでも「まんま」ではね。

だから最初から「ごはん食べようね」

これでいいのです。

最初はうまく発話できなくても、全然平気なのです。

子どもには幼児語という、一度遠回りな言葉を教えなくても、理解できるのです。





我が家では、パパ、ママではなくて、おとうさん、おかあさん、と最初から教えました。

やはり正しい言葉を発してほしいという気持ちでした。

なので、小さいころから、正確ではないものの「おとうさん」「おかあさん」と言っていました。

余談ですが、のちに英語の道にすすむ彼女は

「おとうさん」「おかあさん」から 「Dad」「 Mom」に変化してしまうのですが、、、

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