こんにちは。
教育アドバイザー小百合です。
さて、娘と出会って7日。
病院を退院しました。
実家にお邪魔することにしました。
主人の職場から車で1時間程度の場所なので、主人も一緒にお邪魔しました。
あのカンシでひっぱられてこの世に登場した際についた娘の頬の傷もすっかり消え、おじいちゃん、おばあちゃん、主人、私の大人に囲まれ、幸せな生活がスタートしました。
もちろん娘も幸せなのですが、娘に出会えた周囲の大人、そう、私たちが何より幸せでした。
まだまだ鶏がらみたいな細い脚、小さ目の体を抱え、ベビーバスに私がいれるのを、おじいちゃんは横で心配そうにのぞいていました。
冬に生まれた子なので、風はひかないか? だいじょうぶか? とみんなで大切にあつかっていました。
娘が幸せなのは、ご近所さんまでが、顔を見に来てくださったこと。
みなさんお忙しいだろうに、本当にありがたかったです。
今でも、そのご近所さんと娘は仲良しさんです。
娘の成長を一緒に見守ってくださって感謝しています。
実家では私も娘も大切にされながら、たのしく、幸せな一週間をすごしました。
あまり泣かないあかちゃんだったので、寝ているときに、そっと息をしているか確認したりして、、、、
大丈夫なのに。
親ばかですね。