The many faces of Duft Punk | 【公式ブログ】 週刊「神田恭兵」―明日も絶対晴れるっしょ!―

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俳優・神田恭兵。その日々をちょこっと覗いてみませんか?

みなさん、Duft Punkって知ってますかぁ?

俳優が音楽を勝手に語るいつもの企画いってみようと思います。


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今日の一枚は、この The Many Faces Of Duft Punk という作品。
語ると言いつつ、この手のジャンルの音楽を語るほどの知識はないっていう←最初に言う


Wikipediaによるとフランス出身のトーマ・バンガルテルさんとギ=マニュエル・ド・オメン=クリストさんというお二人のハウス/フィルターハウス/エレクトロ デュオらしい(笑)

ハウス?
フィルターハウス?
エレクトロ?

っていうと…


と、なっちゃう方‼︎
大丈夫です。
ビートに、合わせて踊りたくなっちゃうような音楽です。ディスコやクラブの音楽ってイメージ。
有名なところで言うと…ってduft punkが有名なので説明難しいな(笑)

まぁこれを見てください。


何だか踊りだしたくなりませんか?
何故松本零士の絵なのって思う方?
彼らがファンだからです。
殆ど「one more time」という言葉で構成されているのにも関わらず、この豊かに散りばめられた色彩を感じるっていう感覚。
面白いっすね。
だってほら、レミゼだったプロローグの囚人だったらずっと「下向け 目を合わすな」って歌詞のみで歌ってるようなものです←すいません、レミ好きの方‼︎


僕が大学のころこのPVを見て興味を持ちました。

そんな彼らのアルバムを先日タワレコで衝動買いしてしまった。

とは言ってもこの作品は彼らがリミックスに参加した曲や、影響を受けた楽曲、影響を与えたアーティストの楽曲をまとめたコンピレーションアルバムなのです。
つまりduft punkのルーツから結果までをまとめたアルバムってことですね。


あとあと知ったのですが、このアルバムは全曲YouTubeで聴けるらしい。

なんと!?

はい!
僕の下手な説明なんていらない。
とりあえず聞いて見てください。



さて、そんな我らがduft punkは2014年にグラミー賞を取りました。その時のLIVEパフォーマンスが個人的にはお気に入り。


となかなか説明が難しいブログ更新となってしまいました(笑)

とりあえず動画見てみて下さい。

そうそう彼らサイボーグらしいです(笑)