どこまで続く?この道は?風が吹いて、歩き易そうな方に進む。目の前に登りがあって、辛そうだと思っても進む。自分が誰かと誰かの間にいて、そことの距離がどれ位でって、人間は気にしてしまう。でも多分人生にとってはそんなの関係なくて、人生という道は、自由に歩んだ道のことなんだ。歩み続けよう。選べることに感謝して。出会った人に感謝して。東京千秋楽。頑張ります。恭兵。