っぷり強迫症のブログ(1,784回)令和5年5月18日


現在午前
450・室温17℃・湿度61%・起床午前2・睡眠1.5時間

日常の記録                       

雑記

 〇  私は、曲がりなりにも建築屋で、建築を学んで資格も取ってきました。しかし、

  建築の学問も所詮誤っているものがあったと思います。今だからこそ環境という

  ものが取りざたされていますが、私が学んだ40年以上前は、それほどの細部に

  渡っては学びませんでした。
   
何かを作るために何かが失われていくという現象は、絶つことはできません。

  しかし、どの分野でも見落として人命に関わることは絶対に最小限にしなければ

  ならないのです。
   建築でも、
アスベストセメント防腐剤塗料接着剤などなど、多品目に

  渡り使用後に人命に関わる問題が発覚しています。ところがすぐさまの使用を禁

  じることがなく、猶予期間や汽船緩和処置などで企業を救済し、人間を簡単に犠

  牲にしてきているのです。
   全ての世の中なの仕組みの根幹は、学問にゆだねるところがあり、それが過ち

  に気づくことが出来ない原因だと気づいたのです。

昨日の生活時間割

計画   24:00 実施: 16:30       備考
  ○計画:  睡眠時間  6時間     実施: 4:00  寝床で就寝
  ○計画: 仕事時間 8時間 実施: 0:00  施工図:展開図作成
  ○計画: SNS時間 2時間 実施: 5:00  ブログ4時間+ツイッター1時間
  ○計画: 運動時間 1時間30分 実施: 1:30  足踏み、ストレッチ
  ○計画: 食事時間 3時間 実施: 3:00  朝1時間+昼1時間・夜1時間
  ○計画: 読書時間 1時間 実施: 0:00  
  ○計画: その   他 2時間30分 実施: 2:00  TV視聴・入浴・他
計画外   0時間 実施: 7:30  
  〇計画外: 強迫行為   実施: 0:30  手洗い
  〇計画外: 仮      眠   実施: 5:00  朝食前2時間+朝食後3時間
  〇計画外: 維持管理   実施: 0:00  
  〇計画外: 修      繕   実施: 0:00  
  〇計画外: 通      院   実施: 0:00  
  〇計画外: その   他   実施: 2:00  仕事探し:メール確認他

強迫性障害の状態                    

強迫性障害の状態

 〇 強迫観念が起きた時のシーン原因評価処置行為強迫行為場合)を書

  いています。
   今日の強迫観念です。
   ・PCデスクで仮眠をとっているとき。
悪夢を見てうなされ、目が覚めると

    手がどこかに接触した妄想が起きる。どこに触れたのかわからず、不安にな

    る。不安や恐怖に耐えきれずに、手を洗うことで振り払った。
   記憶や感覚のなかったことに、不安や恐怖を必ず覚えます。それは、様々な状

  況で起きます。

栄養療法            

 〇サプリメント

 朝食後

 昼食後

 夕食後

メーカー

  ●ビタミンC1,000㎎

 1錠

 1錠

 1錠

 NOW Foods

  ●ビタミンE400 

 1錠

   

 NOW Foods

  ●ビタミンB-50

 1錠

 

 1錠

 NOW Foods

  ●ビタミンA10,000IU

 1錠

 

 1錠

 NOW Foods

  ●ビタミンD-310,000IU

 1錠

 

 1錠

 NOW Foods

  ●カルシウム&マグネシウム:1g+500㎎

 1錠

 1錠

 1錠

 NOW Foods

  ●L-OptiZinc30㎎(亜鉛)

   

 1錠

 NOW Foods

  ●ガンマアミノ酪酸(GABA)500㎎

   

 1錠

 NOW Foods

  ●ビスグリシン酸鉄36㎎

   

 1錠

 NOW Foods(1日毎)

  ●ドクターズチョイス ルテイン40㎎

   

 1錠

 ビューティーアンドヘルス リサーチ社

 〇プロテイン

 朝食前

 昼食前

 夕食前

メーカー

  ●ホエイプロテイン100 スタンダード

   

40g  

 ㈱Ultimate Life グロンク

Ⅱ型糖尿病の管理                      

断酒の状態

 〇断酒134日目です。

私の糖類摂取量(WHO基準)

 〇1日の基準摂取カロリー量×5%(WHO基準)=1,977kcal×0.05=102.9g

 〇昨日は、糖質量の基準摂取量より+6gオーバーでした。

糖質量と血糖値とタンパク質量

気になる記事                      

気になる記事の紹介(〇印は私の意見です)

   杏林大学名誉教授古賀良彦医師が言う。認知症で最も多くを占めるアルツハ

  イマー病は、脳の神経細胞の周囲にアミロイドβというタンパク質が蓄積すること

  で神経変性が進行し、脳が萎縮して発症する。

   たとえば東京電機大学は、超高周波音が認知症患者の心理・行動症状を緩和す

  る可能性を示唆東北大学は、低出力パルス波超音波治療が早期アルツハイマー

  病患者に安全・有効である可能性を示唆といった内容の研究結果を発表している。

   古賀医師がとりわけ着目するのは、マサチューセッツ工科大学の研究者Dr. Tsai

  が行った音刺激による認知症予防研究だ。

   カギとなるのが、1秒間に40回のペースで周波数1キロヘルツのオン・オフを繰

  り返し提示する「40ヘルツ周期の断続音」と「脳のガンマ波」だ。

 〇 私の母が、認知症で有ったことにより、この記事が目につきました。アルツハ

  イマー型認知症であると診断されていました。

   この病気には、手の施しようがなく、徐々に悪化していくのを指を咥えて見て

  いるだけと、家族の介護が徐々に大変な状況になるのです。

   まもなくこの病気に効果のある治療方法が出来る可能性が高くなっていること

  に是が非でも実現していただきたいと思いました。
私の書庫                        

昨日の読書時間

 ○読書は、出来ませんでした。(今後は読書にあてる時間を確保に努力します。)

私の読んだ本の紹介

①         ②         ③         

 
 

   

    ④         ⑤         ⑥

 

 ○私の感想

①・潔癖症と強迫性障害を治すための方法が書いてあります。

②・この本は、患者の気持ちの変化と病状の変化をについて書かれています。

③・感情をコントロールする方法が分かります。

④・医療者と患者の関係の中で患者を主体にした話です。

⑤・強迫性障害の私にとっては、痛いほど理解できる本です。

⑥・うつに陥る過程が良く理解できます。

 

Pick                          

 
 
 
 

 
 
 

 

 

 

 
 
後書                          
後書

強迫性障害の脱回避(124
強迫性障害の回避による生活阻害。
強迫症状(強迫観念・強迫行為)からの脱回避。

  病気の患者に対して治療方法は、様々です。

  投薬治療や放射線治療では、当然のごとく副作用があります。

  モグラ叩きではありませんが、副作用のない治療方法の発見を望みます。

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