どっぷり強迫症のブログ（1,771回）令和5年5月5日
現在午前11時30分・室温22℃・湿度55％・起床午前2時30分・睡眠3.5時間
日常の記録
雑記
〇 息子に午前４時に電話する約束で、妻が何度もスマホで電話を掛けるても出る
ことが有りませんでした。電話で話す内容は年金や保険について事です。今して
いる仕事は、個人事業主として雇われていのです。日給月給の様な賃金なので、
個人で国民年金や国民保険を収める必要があるのです。
息子自体は、それなりの知識はつけているものの、振込を怠慢で未納を続けた
りしていたのです。将来の為に、親として未納の分を精算するように話を進めた
く、電話で話をしたかったのです。
私も会社員を止めて個人事業主としてやってきました。会社員の時より収入は
多くなったものの、支払うものを支払うとそれ程残らないのです。なので将来を
考えると納めるべき物は、きちんと納めないと安心できません。その他にも民間
の保険や積み立ても強制して行う必要があります。
息子は、巣立ったはずなのに、いつまでも子供でしょうが有りません。
今日は、子供の日ですが、大人になった息子もそろそろ自分の子供を祝ってほ
しいものです。
|
昨日の生活時間割
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
強迫性障害の状態
強迫性障害の状態
〇 強迫観念が起きた時のシーン、原因、評価と処置行為（強迫行為の場合）を書
いています。
今日の強迫観念です。
・部屋から廊下に出る時→スリッパを履く時にバランスを崩し壁に接触し汚染
恐怖発生→壁の壁紙にはアスベストが含まれtいるかもしれない→着ていたス
エットの上にフリースを着て封印した。
接触だけで汚染の恐怖にさいなまれることが私の定番となっています。どうし
ても払拭できない妄想は、封印する行動に走ってしまいます。
栄養療法
|
〇サプリメント |
朝食後 |
昼食後 |
夕食後 |
メーカー |
|
●ビタミンＣ1,000㎎ |
１錠 |
１錠 |
１錠 |
NOW Foods |
|
●ビタミンE400 |
１錠 |
NOW Foods |
||
|
●ビタミンB-50 |
１錠 |
１錠 |
NOW Foods |
|
|
●ビタミンA10,000IU |
１錠 |
１錠 |
NOW Foods |
|
|
●ビタミンD-310,000IU |
１錠 |
１錠 |
NOW Foods |
|
|
●ｶﾙｼｳﾑ＆ﾏｸﾞﾈｼｳﾑ:1g+500㎎ |
１錠 |
１錠 |
１錠 |
NOW Foods |
|
●L-OptiZinc30㎎(亜鉛) |
１錠 |
NOW Foods |
||
|
●ｶﾞﾝﾏｱﾐﾉ酪酸(GABA)500㎎ |
１錠 |
NOW Foods |
||
|
●ビスグリシン酸鉄36㎎ |
１錠 |
NOW Foods（1日毎） |
||
|
●ﾄﾞｸﾀｰｽﾞﾁｮｲｽ ﾙﾃｲﾝ40㎎ |
１錠 |
ﾋﾞｭｰﾃｨｰｱﾝﾄﾞﾍﾙｽ ﾘｻｰﾁ社 |
||
|
〇プロテイン |
朝食前 |
昼食前 |
夕食前 |
メーカー |
|
●ﾎｴｲﾌﾟﾛﾃｲﾝ100 ｽﾀﾝﾀﾞｰﾄﾞ |
40g |
㈱Ultimate Life ｸﾞﾛﾝｸ |
Ⅱ型糖尿病の管理
断酒の状態
〇断酒１２１日目です。
私の糖類摂取量（WHO基準）
〇１日の基準摂取カロリー量×５％(WHO基準)＝1,977kcal×0.05＝102.9g
〇昨日は、糖質量の基準摂取量より２ｇオーバーでした。
糖質量と血糖値とタンパク質量
気になる記事
昨日の新型コロナウイルスの感染者数（○印は私の意見です）
・5月4日現在の感染者数、県内83名、東京994名、空港検4名、全国7,343名
でした。
〇 第９波がとうとう視界に入ってきました。
〇 新型コロナウイルスの感染の終息。
〇 『新型コロナウイルス感染者をなくすことが何より先決です。』。
気になる記事の紹介（〇印は私の意見です）
国庫支出金や積立金運用収入含めても
支給開始年齢引き上げは必要
年金支給開始年齢の再度の引き上げなどが行われない場合は、政府のいう年金
「百年安心」は幻に終わる。
ただし、年金会計の収入としては、保険料のほかに国庫支出金と積立金運用収
入がある。
国庫支出金は高齢化で受給者が増えれば増加するので、年金財政にはプラスの
要因だ。
これらをも考慮した場合の年金財政はどうなるのか。
公的年金制度のなかでは圧倒的に規模が大きいサラリーマンの厚生年金で改め
て検証してみた。
だがやはり支給開始年齢の引き上げなどの改革が行われないと、厚生年金は
2040年代前半には破綻する。悲観的な見通しは変わらない。
〇 私の年金受給開始は。２０２７年の予定です。それはともかくとして、娘は２
０５８年そして息子は２０６０年の見通しですが、２０４０年は私を含め通過点
になります。
ここで、本当に２０４０年に厚生年金の破綻になるという解釈を受け止めなけ
ればならないかは、その当時の首相を始め与党の方針次第だと思います。
年金は、国民の老後の生活の糧であることに違いありません。それを破綻させ
ることなど許されるわけがありません。年金を納めさせるだけさせといて、お金
が亡くなったので支給しませんでは、極悪極まり有りません。
以上の様な事態は国として許されるものではありません。
国は、性根を据えて年金について取り組むべき時期が既にきていることを自覚
し、行動するべきです。
私の書庫
昨日の読書時間
○読書は、出来ませんでした。（今後は読書にあてる時間を確保に努力します。）
私の読んだ本の紹介
① ② ③
④ ⑤ ⑥
○私の感想
①・潔癖症と強迫性障害を治すための方法が書いてあります。
②・この本は、患者の気持ちの変化と病状の変化をについて書かれています。
③・感情をコントロールする方法が分かります。
④・医療者と患者の関係の中で患者を主体にした話です。
⑤・強迫性障害の私にとっては、痛いほど理解できる本です。
⑥・うつに陥る過程が良く理解できます。
Pick
強迫性障害の脱回避（111）
強迫性障害の回避による生活阻害。
強迫症状（強迫観念・強迫行為）からの脱回避。
自給自足と言いますが、それだけでは生きていくことが出来ません。
生きている限り、ある時期まで納めなければならないお金が必要です。
収入に応じての金額ではありますが、それにしても貧困の差は大きくなるばかり
です。
幸せとは、勝ち抜いていくことなんです。
お読みいただきありがとうございました。
下記のボタンをクックしていただけるとはげみになり、嬉しいです。
宜しくお願い致します｡
にほんブログ村
強迫性障害ランキング