どっぷり強迫症のブログ(1,739回)令和5年4月3日
現在午前3時5分・室温17℃・湿度62%・起床午前1時50分・睡眠3時間
日常の記録
〇 昨日は、気が抜けて仮眠ばかり取っていました。ブログもだらだらと進まず7
時間以上経過して投稿できました。実質2時間程度しかかかっていないのですが、
無駄な時間を過ごしてしまいました。午後からも昼食後の運動しても目が覚めず
仕事してもうとうとしている状況が続きました。きっと、一昨日の溢れた汚物処
理に心身ともに疲れ切ってしまったのだと思います。
今朝も目覚めは良くありませんでした。ここ数ヶ月続いている悪夢による目覚
めでした。今日こそは、ブログを2時間以内に投稿出来るように、現在頑張って
いる次第です。
昨日ツイッターでフォロワーさんから励まされたことが有りました。年齢的に
は私より年下だそうですが、強迫性障害を20年以上も引きずっているそうです。
そのフォロワーさんは、強迫性障害は必ず治るといってくれたのです。私も既に
8年経過していますが、徐々に改善しているものの克服の気配をあまり感じ取れ
ていません。多分、精神疾患が長引いている人はこんな一進一退を繰り返してい
るのだと思います。そういう状態でも、必ず治ると自分に言い聞かせ続けること
により前向きに生きていけるのです。
今日も、それらを基に頑張りたいと思います。
昨日の生活時間割 |
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強迫性障害の状態
強迫性障害の状態
〇 昨日の状態は、一昨日の強い強迫観念の対処に相当疲れ切り睡魔に襲われた1日
でした。そして、今日は、目覚めは悪かったものの、かなりすっきりした状態で
す。そして、前向きな気持ちが湧いてきて精神状態は良い方だと思います。
栄養療法
〇サプリメント |
朝食後 |
昼食後 |
夕食後 |
メーカー |
●ビタミンC1,000㎎ |
1錠 |
1錠 |
1錠 |
NOW Foods |
●ビタミンE400 |
1錠 |
NOW Foods |
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●ビタミンB-50 |
1錠 |
1錠 |
NOW Foods |
|
●ビタミンA10,000IU |
1錠 |
1錠 |
NOW Foods |
|
●ビタミンD-310,000IU |
1錠 |
1錠 |
NOW Foods |
|
●カルシウム&マグネシウム:1g+500㎎ |
1錠 |
1錠 |
1錠 |
NOW Foods |
●L-OptiZinc30㎎(亜鉛) |
1錠 |
NOW Foods |
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●ガンマアミノ酪酸(GABA)500㎎ |
1錠 |
NOW Foods |
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●ビスグリシン酸鉄36㎎ |
1錠 |
NOW Foods(1日毎) |
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●ドクターズチョイス ルテイン40㎎ |
1錠 |
ビューティーアンドヘルス リサーチ社 |
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〇プロテイン |
朝食前 |
昼食前 |
夕食前 |
メーカー |
●ホエイプロテイン100 スタンダード |
40g |
㈱Ultimate Life グロンク |
Ⅱ型糖尿病の管理
断酒の状態
〇断酒89日目です。
〇昨日も特にないです。
私の糖類摂取量(WHO基準)
〇1日の基準接種カロリー量×5%(WHO基準)=1,977kcal×0.05=102.9g
〇昨日は、糖質量の基準を5㎏オーバーしました。
糖質量と血糖値とタンパク質量
・血糖値 朝食前 朝食後 昼食前 昼食後 夕食前 夕食後
(mg/dl) - - - - - -
・朝食前飲食 エリストール(40g) オオバコ(8g) 濃縮レモン(60ml) 豆乳(400ml)
糖質(g) 18.42 0 0.13 6.72 11.6
・朝食メニュー ご飯(50g) 茹でキャベツ(100g) 酢玉葱(30g) 納豆(25g)
糖質(g) 29.22 17.8 3.4 3.81 0.67
茹で卵(1個60g) 味噌汁(150g) 煮物(30g)
0.18 0.36 3.0
・朝食後運動 足踏み スクワット 逆腹筋 前屈 ショルダープレス+カーフレイズ
回数 0 0 0 0 0
・朝食血糖値上昇率 (食事後 + 食事前) ÷ 糖質合計 = 上昇率(%)
-(㎎/dl) -(㎎/dl) ÷ 47.64 (g) -
・昼食前飲食 炭酸水(400ml) 濃縮レモン(30ml)
糖質(g) 3.36 0 3.36
・昼食メニュー 糖質0麺(150g) 茹でキャベツ(100g) キュウリ(50g) トマト(60g)
糖質(g) 32.88 0 3.4 0.57 2.22
茹で卵(1個) 豆腐(70g) 食パン(100g) -
0.18 1.62 6.6 -
・昼食後運動 足踏み スクワット 逆腹筋 前屈 ショルダープレス+カーフレイズ
回数 8,500 50 100 50 100
・昼食血糖値上昇率 (食事後 + 食事前) ÷ 糖質合計 = 上昇率(%)
-(㎎/dl) -(㎎/dl) ÷ 38.24 (g) -
・夕食前飲食 プロテイン(30g) 豆乳(200ml) エリストール(20g) オオバコ(4g)
糖質(g) 8.1 2.85 5.2 0 0.05
・夕食メニュー ブリ照焼(100g) ブロッコリー(50g) ひじき煮物(100g) -
糖質(g) 15.81 0.3 0.45 6.5 -
- - 味噌汁(150g) アーモンドココアケーキ(50g)
- - 3.55 5.0
・夕食血糖値上昇率 (食事後 + 食事前) ÷ 糖質合計 = 上昇率(%)
-(㎎/dl) -(㎎/dl) ÷ 23.91 (g) -
・1日の糖質量
目標 102(g) 合計 107.79 (g)
・1日のタンパク質量 豆乳(4g/100ml) ブリ照焼(26.2g/100g) プロテイン(75g/100g)
21.8/600 26.2/100 22.5/30
卵(M)(12.3g/100g) ブロッコリー(3.9g/100g) ひじき(3.1/100g)
14.76/120 1.95/50 0.9/100
豆腐(4.9/100g) 納豆(8.25g/100g) -
56kg×1.2=67.2 9.07/185 2.06/25 -
目標 67.2(g) 合計 94.05 (g)
気になる記事
昨日の新型コロナウイルスの感染者数(○印は私の意見です)
・4月2日現在の感染者数、県内120名、東京789名、空港検疫名、全国6,290名
でした。
〇新型コロナウイルスの感染の終息。
〇『新型コロナウイルス感染者をなくすことが何より先決です。』。
気になる記事の紹介(〇印は私の意見です)
「スマホ失明」リスク急増? スマホの登場で何が起きている? (msn.com)
■ スマホの登場で、あらゆることが「近業」に
スマホが普及した現在は違います。
テレビや動画を見ようと思えば、ポケットから取り出したスマホで、その場で見
ることができますし、ゲームだってその場でプレイできます。調べものもパソコ
ンを使わずにその場でできますし、本だって好きなときにダウンロードして読む
ことができます。小さな画面に、思いっきり目を近づけた状態で。
そう、スマホの普及により、私たちは、テレビ視聴、動画視聴、映画視聴、ゲ
ーム、調べもの、読書といったことを頻繁に、近業で行うようになりましたSNS
等によるコミュニケーションもしかり、買い物もしかりです。
いまや、近視悪化を助長するツールを、誰もがポケットやカバンに入れて、持
ち歩けるようになりました。スマホの普及により私たちは、あらゆる近業を可能
にするツールを、肌身離さず持ち運ぶことができるようになったのです。
そして、このことが将来、私たちに、「失明」という、とてつもなく高いコス
トを強いるのです。
〇 ここでは、スマホを持っている人々を恐喝しているようなことが書いています
が、脅しているのではなく、傾向を強くしているのです。この文章は眼科専門医
が書いているので、あながち嘘ではないのです。
私もパソコン作業で1日10時間以上液晶画面を見ています。確かに目が疲れて
仕方ありません。時には朝起きると目が痛くて、瞼を開くのに相当時間を費やす
時があります。
この注意喚起は、素直に受け入れて視力を失わないような対策を早期に講じる
必要があると確信いたしました。
これも、便利さの付けが回ってくる負の要素を含んでいるという事になります
。決して便利さを鵜呑みにとってはいけないという事です。
私の書庫
昨日の読書時間
○読書は、出来ませんでした。(今後は読書にあてる時間を確保に努力します。)
私の読んだ本の紹介
① ② ③
④ ⑤ ⑥
○私の感想
①・潔癖症と強迫性障害を治すための方法が書いてあります。
・時間が全てを解決してくれると言うことを重視しています。
②・この本は、患者の気持ちの変化と病状の変化をについて書かれています。
・「頑張らなければ、病気は治る」とは自分の心を開放し正直な自分であると言っ
ています。
③・感情をコントロールする方法が分かります。
・ある意味考え方の切り替え術も学べます。
④・医療者と患者の関係の中で患者を主体にした話です。
・患者は重い病気になった時に自分に素直になれる環境が大切ということです。
⑤・強迫性障害の私にとっては、痛いほど理解できる本です。
・怖がらずに曝露療法へ導いてくれる内容です。
⑥・うつに陥る過程が良く理解できます。
・うつの回復に必要な事が描かれています。
強迫性障害の脱回避(79)
強迫性障害の回避による生活阻害。
強迫症状(強迫観念・強迫行為)からの脱回避。
便利さを売りにしているものには、落とし穴が有るという事が節に理解しました
残念ですが、人間にはある程度の負荷が必須で、それを省くようなものに縋って
はいけないという事です。
簡単な話、食べたら体を動かし排泄するという事で、排泄を処理するために膨大
な施設を通過しなければならないのです。
お読みいただきありがとうございました。
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