どっぷり強迫症のブログ(1,732回)令和5年3月27日
現在午前10時・室温13℃・湿度66%・起床午前1時30分・睡眠3時間
日常の記録
雑記
〇 精神疾患は、収入により状態が変化するように思います。
誰もが、収入により生活の不安を抱えます。その不安というものが精神疾患者に
とても悪い影響を与えるのです。不安というものが消滅すると脳の思考が良い方
向へと変わっていくものです。
私は、幼少期の記憶と言えば、不安の元となる母親の嫁としての苦境や周りの
同級生をはじめ、同年代の家庭環境との比較で疲弊していました。すなわち不安
を日々成長させていました。そのために自分に自身がなくなり何かにおどおどし
ている態度をとっていました。中学生になり、部活動や学業で好成績を収めるよ
うになると、自信や陽気さを取り戻すことが出来てきました。ところが高校入試
直前で兄がなくなり、元に戻ってしまいました。高校生なると部活動や学業に成
果は出ずに、専門学校へ進学し、地元のゼネコンに就職し、安月給で25年も務
めてしまいました。その後自立して子供たちを大学にやることができたのですが
、心身の疲労やストレスでいつの間にか精神疾患に取りつかれてしまい、現在に
至っています。
自立してから収入も人並み以上になり、自信も取り戻して結構強気に生活する
ことが出来たのです。病気になったことで比例するように収入が減り、精神疾患
も益々悪化してしまったのです。
国は、精神疾患者にもう少し高額な援助をしてほしいです。それによって回復
する患者は多くなると思います。
昨日の生活時間割 |
|||||
計画 |
24時間 |
実施: |
19時間30分 |
備考 |
|
〇計画: |
睡眠時間 |
6時間 |
実施: |
3時間00分 |
布団で就寝 |
〇計画: |
仕事時間 |
8時間 |
実施: |
4時間00分 |
|
〇計画: |
SNS時間 |
2時間 |
実施: |
5時間00分 |
ブログ4時間+ツイッター1時間 |
〇計画: |
運動時間 |
1時間30分 |
実施: |
1時間30分 |
|
〇計画: |
食事時間 |
3時間 |
実施: |
3時間00分 |
|
〇計画: |
読書時間 |
1時間 |
実施: |
0時間00分 |
|
〇計画: |
その他 |
2時間30分 |
実施: |
2時間30分 |
TV視聴・入浴・その他 |
計画外 |
0時間 |
|
実施: |
4時間30分 |
備考 |
〇計画外: |
強迫行為 |
|
実施: |
1時間00分 |
主に手洗い |
〇計画外: |
仮眠 |
|
実施: |
4時間00分 |
朝食前2時間+朝食後2時間 |
〇計画外: |
維持管理 |
|
実施: |
0時間00分 |
|
〇計画外: |
通院 |
|
実施: |
0時間00分 |
|
〇計画外: |
その他 |
|
実施: |
0時間00分 |
強迫性障害の状態
強迫性障害の状態
〇 先週から徐々に手洗いが多くなっていました。それから、聖域のPCデスク周
りを良くウエットティッシュで拭きまくっていました。
自分では、その原因を明確にわかっていました。地域の年度末常会の開催、そ
れに付け加えて妻の役員専任で、脳がパニックになっていたためです。
この地域で生活している限り強迫性障害は克服できない様に感じるようになっ
ています。
栄養療法
〇サプリメント |
朝食後 |
昼食後 |
夕食後 |
メーカー |
●ビタミンC1,000㎎ |
1錠 |
1錠 |
1錠 |
NOW Foods |
●ビタミンE400 |
1錠 |
NOW Foods |
||
●ビタミンB-50 |
1錠 |
1錠 |
NOW Foods |
|
●ビタミンA10,000IU |
1錠 |
1錠 |
NOW Foods |
|
●ビタミンD-310,000IU |
1錠 |
1錠 |
NOW Foods |
|
●カルシウム&マグネシウム:1g+500㎎ |
1錠 |
1錠 |
1錠 |
NOW Foods |
●L-OptiZinc30㎎(亜鉛) |
1錠 |
NOW Foods |
||
●ガンマアミノ酪酸(GABA)500㎎ |
1錠 |
NOW Foods |
||
●ビスグリシン酸鉄36㎎ |
1錠 |
NOW Foods(1日毎) |
||
●ドクターズチョイス ルテイン40㎎ |
1錠 |
ビューティーアンドヘルス リサーチ社 |
||
〇プロテイン |
朝食前 |
昼食前 |
夕食前 |
メーカー |
●ホエイプロテイン100 スタンダード |
40g |
㈱Ultimate Life グロンク |
Ⅱ型糖尿病の管理
断酒の状態
〇断酒82日目です。
〇昨日も特にないです。
私の糖類摂取量(WHO基準)
〇1日の基準接種カロリー量×5%(WHO基準)=1,977kcal×0.05=102.9g
〇昨日は、糖質量の基準をクリアーできました。
糖質量と血糖値とタンパク質量
・血糖値 朝食前 朝食後 昼食前 昼食後 夕食前 夕食後
(mg/dl) - - - - - -
・朝食前飲食 エリストール(60g) オオバコ(10g) 濃縮レモン(60ml) 豆乳(400ml)
糖質(g) 18.45 0 0.13 6.72 11.8
・朝食メニュー ご飯50g 茹でキャベツ100g 酢玉葱30g 納豆25g
糖質(g)29.22 17.8 3.4 3.81 0.67
茹で卵1個 味噌汁150g 煮物30g
0.18 0.36 3.0
・朝食後運動 足踏み スクワット 逆腹筋 前屈
回数 0 0 0 0 0
・朝食血糖値上昇率 (食事後 + 食事前) ÷ 糖質合計 = 上昇率(%)
-(㎎/dl) -(㎎/dl) ÷ 47.67(g) -
・昼食前飲食 炭酸水(400ml) 濃縮レモン(30ml)
糖質(g) 3.36 0 3.36
・昼食メニュー 糖質0麺150g 茹でキャベツ100g キュウリ50g トマト60g
糖質(g) 24.75 0 3.4 0.57 2.22
茹で卵1個 パン(1枚) 天ぷら盛合せ20g -
0.18 15.1 1.77 -
・昼食後運動 足踏み スクワット 逆腹筋 前屈 ショルダープレス+カーフレイズ
回数 8,200 50 100 50 100
・昼食血糖値上昇率 (食事後 + 食事前) ÷ 糖質合計 = 上昇率(%)
-(㎎/dl) -(㎎/dl) ÷ 28.11(g) -
・夕食前飲食 プロテイン(30g) 豆乳(200ml) エリストール(30g) オオバコ(5g)
糖質(g) 8.05 2.85 5.2 0 0
・夕食メニュー 厚揚げと昆布煮(30g) 煮大豆(50g) 鶏むね肉(20g) -
糖質(g) 31.60 0.06 0.95 0 -
味噌汁(200g) アーモンドココアケーキ(50g) - -
4.74 5.0 - -
・夕食血糖値上昇率 (食事後 + 食事前) ÷ 糖質合計 = 上昇率(%)
-(㎎/dl) -(㎎/dl) ÷ 18.87(g) -
・1日の糖質量
目標 102(g) 合計 94.64 (g)
・1日のタンパク質量 豆乳(4g/100ml) 牛乳(3.3g/100g) プロテイン(75g/100g)
21.8/600 0/0 22.5/30
卵(M)(12.3g/100g) 天ぷら(13.44g/100g) 厚揚げ(10.7/100g)
14.76/120 2.69/20 3.21/30
鶏むね肉(24.4/10g) 納豆(8.25g/100g) -
56kg×1.2=67.2 24.4/100 2.06/25 -
目標 67.2(g) 合計 91.22 (g)
気になる記事
昨日の新型コロナウイルスの感染者数(○印は私の意見です)
・3月26日現在の感染者数、県内84名、東京667名、空港検疫4名、全国6,324名
でした。
〇新型コロナウイルスの感染の終息。
〇『新型コロナウイルス感染者をなくすことが何より先決です。』。
気になる記事の紹介(〇印は私の意見です)
新型コロナ 26日の東京都の新規感染者は667人 前週同曜日より118人増加 (msn.com)
病床使用率は10.5%
新たに感染が確認されたのは0歳から90歳以上までの667人。年代別では20代
が最多の143人、次いで40代の101人、50代の100人と続いています。重症化し
やすいとされる65歳以上の高齢者は105人でした。直近7日間の移動平均は693.0
人(対前週比105.4%)。都内の総数(累計)は433万3903人となりました。ま
た、都内の病床使用率は10.5%(524人/4985床)となっています。
曜日別の推移でみると、先週19日(549人)から118人増加。4日連続で1日あ
たりの新規感染者数が前週同曜日を上回っています。
〇 コロナ感染者数の数値を見るだけでも雲行きが怪しい状況に見受けられます。
果たして政府の判断が正しかったかどうか判明する時期が迫っています。感染が
拡大したとしたら、政府は国民の命より経済を選択したことになります。
私は、悪い判定を待っているわけではありません。緩和した判断基準があまり
にも曖昧で杜撰だったので信用できなかったのです。結果良ければすべて良しと
なることを祈っておりますが、安心できない状態だと思います。
私の書庫
昨日の読書時間
○読書は、出来ませんでした。(今後は読書にあてる時間を確保に努力します。)
私の読んだ本の紹介
① ② ③
④ ⑤ ⑥
○私の感想
①・潔癖症と強迫性障害を治すための方法が書いてあります。
・時間が全てを解決してくれると言うことを重視しています。
②・この本は、患者の気持ちの変化と病状の変化をについて書かれています。
・「頑張らなければ、病気は治る」とは自分の心を開放し正直な自分であると言っ
ています。
③・感情をコントロールする方法が分かります。
・ある意味考え方の切り替え術も学べます。
④・医療者と患者の関係の中で患者を主体にした話です。
・患者は重い病気になった時に自分に素直になれる環境が大切ということです。
⑤・強迫性障害の私にとっては、痛いほど理解できる本です。
・怖がらずに曝露療法へ導いてくれる内容です。
⑥・うつに陥る過程が良く理解できます。
・うつの回復に必要な事が描かれています。
強迫性障害の脱回避(72)
強迫性障害の回避による生活阻害。
強迫症状(強迫観念・強迫行為)からの脱回避。
世界が不安定な状況なあまり、その影響が個人与えるものは大きいです。
安心安全というものは、この世界に存在しないのではないかと強く思います。
日本政府は、現実的なことを表明し国民に覚悟を持たせなければなりません。
お読みいただきありがとうございました。
下記のボタンをクックしていただけるとはげみになり、嬉しいです。
宜しくお願い致します。
にほんブログ村
強迫性障害ランキング