どっぷり強迫症のブログ(1,654回)令和4年5月28日
現在午前6時50分、室温17℃湿度71%、起床午前2時30分、睡眠3時間。
私の状態
精神状態です。
〇強迫性障害の症状が強くならない日常を送れています。
〇日常的な不安や恐怖を抱えることが少なくなっています。
昨日の強迫性障害の出来事(●:悪い △:改善傾向 〇:改善)
日中の眠気が有りましたが、特に強迫観念は有りませんでした。
昨日の生活での良い出来事です。
〇断酒816日目を過ごせたことです。
〇室内で足踏み運動を7,615歩行いました。
日常の雑記
雑記
・昨日は、雨音が強めの時の起床でした。
私は、6月生まれななので、雨音は落ち着いて好きです。
但し、豪雨や台風は恐怖が伴うので嫌いです。
仕事をしながらラジコを聞いていると、気圧による心身の変調についての話が気に
なり聞き耳を立ててしまいました。
整体に通って姿勢を整えたことにより、気圧による変調を受けなくなったという話
でした。
私も、気圧には影響を受ける体質です。
しかも、猫背気味でも有るのです。
母が、腰曲がりでも有りましたので、その遺伝を引き継ぐ可能性も有ります。
座り仕事の私は、出来る限り姿勢を正すことを心掛けないといけないと思いました。
この2つのサイトにも記載されている通り姿勢は心身共に大きく関与しているので
す。
この知識を得たことで背筋が伸びた気がします。
昨日の実施の状況
固定時間 24時間 実施:19時間
○計画:睡眠時間6時間 実施:3時間30分
○計画:仕事時間8時間 実施:5時間30分
○計画:ブログ・ツイッター時間2時間 実施:4時間30分
○計画:その他6時間 実施:5時間30分
計画外時間 0時間 実施:5時間
〇計画外の強迫行為や仮眠 実施:5時間
〇計画外のPC修復などの維持 実施:時間
〇計画外の通院他の私用 実施:時間
Ⅱ型糖尿病の資料
昨日の糖質量と血糖値
・血糖値:朝食前㎎/dl、朝食後mg/dl、昼食前112㎎/dl、昼食後163㎎/dl、夕食前
㎎/dl、就寝前㎎/dlでした。
・朝食前:飲食無です。
・朝食メニュー:ご飯100g(糖質36.8g)、キャベツ100g(糖質3.0g)、酢玉葱30g(糖
質3.0g)、納豆25g(糖質1.7g)、茹で卵1個(糖質0.2g)、味噌汁他15
0g(糖質0.2g)、糖質合計43.0g
・朝食後運動:していません。
・朝食血糖値上昇率:計算していません。
・昼食メニュー:ご飯100g(糖質36.8g)、キャベツ100g(糖質3.0g)、キュウリ50g
(糖質1.0g)、トマト60g(糖質2.2g)、豚しゃぶ200g(糖質0.2g)、
レモン入り炭酸水(糖質3.2g)、茹で卵50g(糖質0.2g)、ビタミン
C1,000㎎(糖質0.7g)、糖質合計47.3g
・昼食後運動:室内で足踏み運動を7,615歩しました。
スクワット50回、腕上げ100回、立腹筋100回、前屈30回、フリパラツイスト100
回、腕回し30回、首回し20回。
・昼食血糖値上昇率:(163-112)÷47.3≒1.078(上昇率が1.0を超えています)。
栄養療法
・サプリメント:ビタミンC1,000mg×1×(朝・昼・夜)、ビスグリシン酸鉄36mg×1
(7日に1度の夜)、フォエイプロテイン35g×1(昼運動後)、ビタミ
ンE400×1(朝)、ビタミンB-50× 1(朝・夜)、マグネシウム400×1
(朝・昼・夜)
気になる参考記事
昨日の新型コロナウイルスの感染者数(○印は私の意見です)
5月27日現在の感染者数、市内10名、県内238名、東京2,630名、空港
検疫88名、全国27,549名でした。
新型コロナウイルスの感染の終息。
私は、叫び続けます。
『新型コロナウイルス感染者をなくすことが何より先決です。』。
○東京都で先週より感染者が14日間連続で減少しているということです。
○しかし、数字から見て気を緩めるには早すぎます。
○岸田首相の考えていることが良く分からず、つい不安になってしまいます。
気になるツイートの紹介(○印は私の意見です)
なりちゃん@fight0041
おはようございます(^-^) 。
今日から自分は不潔恐怖ときちんと向き合って自力で治していきたいと思います。
もちろん病院へは行き、薬の力も借りますが乗り越えていかないと。。。
不潔ではない、汚染されない、脳の誤作動と言い聞かせ頑張ります!。
いつまでも逃げてたりこもってたりするのはいけない。
○自分で治すということに気付いたこと良いと思います。
ただ、言い聞かせて治るものでは無いので、行動療法をすすめたいです。
おおかみ男@ookami_otoko22
おはようございます。
世の中にあるものを見回してみると完璧なものはなくて、どこかしら欠けている。
人も然りで、誰もがみんな何かしらの欠陥がある。
でも、それが当たり前だから 『完璧』を目指す必要はないんだと気づいた朝でし
た。
今日も宜しくお願いします。
○精神疾患者によくある性質で完璧主義は、病気に関わっていることはよくあるこ
とです。
私もその一人ですが、完璧を目指すことが悪いとは思いませんが、こだわること
が良くないのです。
完璧主義は、色々な意味で人間を成長させたのですから、日々努力する糧とする
と良いのです。
いっちー@バーチャル精神科医@ichiipsy
意識の違いかもしれません。
自分の身に起こる危険や不安は他人のものよりも「重要な情報」として脳に刻み込
まれます。
そんな「自分ごと」になった重要な情報は同じ目に遭わないようにするために何度
も思い出してしまうことがあるのです。
○そのとおりだと思います。
自分が可愛いから自分軸になるのです。
しかし、「自分ごと」は時として、精神疾患を引き起こすのです。
残念ながら、強迫観念はその良い例です。
読書資料
昨日の読書時間
読書は、してません。(読書の余裕がない状況が続いています。)
読み終えた本の紹介
① ② ③
④ ⑤ ⑥
○私の感想
①・潔癖症と強迫性障害を治すための方法が書いてあります。
・時間が全てを解決してくれると言うことを重視しています。
②・この本は、患者の気持ちの変化と病状の変化をについて書かれています。
・「頑張らなければ、病気は治る」とは自分の心を開放し正直な自分であると言っ
ています。
③・感情をコントロールする方法が分かります。
・ある意味考え方の切り替え術も学べます。
④・医療者と患者の関係の中で患者を主体にした話です。
・患者は重い病気になった時に自分に素直になれる環境が大切ということです。
⑤・強迫性障害の私にとっては、痛いほど理解できる本です。
・怖がらずに曝露療法へ導いてくれる内容です。
⑥・うつに陥る過程が良く理解できます。
・うつの回復に必要な事が描かれています。
過去に読んだ本を紹介
⑦ ⑧ ⑨
⑩ ⑪ ⑫
○私の感想
⑦・タンパク質、ビタミン、ミネラルの重要性がわかりました。
⑧・強迫性障害を克服するやめに自分でやるべきことが分かります。
⑨・強迫性障害経験の筆者が参考になる体験談を記載しています。
⑩・高タンパク質と低糖質を基本に鉄やビタミンの組み合わせで様々な病気を治せる
ことが分かります。
⑪・タンパク質と鉄とビタミンの精神疾患への関与が良くわかります。
⑫・食事より心の不調回復を目指していくものです。
強迫性障害の出口(224)
強迫性障害の出口へ、前進します。
寛解へ向けてスタートしました。
自分の姿が見えないのは、ある意味行動を阻害するからです。
しかし、傷ついていることにさえ気づかない事も有るのです。
お読みいただきありがとうございました。
下記のボタンをクックしていただけるとはげみになり、嬉しいです。
宜しくお願い致します。
にほんブログ村
強迫性障害ランキング