現在は、午前8時45分です。
室温20℃湿度78%です。
睡眠時間は、8時間でした。
布団に、7時間寝ました。
今日の強迫性障害の症状です。
〇仕事が途切れた事での収入0の不安が続いています。
〇気持ちの安定が出来ず、コントロールに気を遣う毎日です。
〇障害年金申請書類作成にとてもストレスを感じています。
昨日の良い出来事です。
〇断酒573日目を過ごせたことです。
〇室内で足踏み運動を8500歩できたことです。
〇今になって、何もせずに休むことの大切さに気付いたことです。
昨日の新型コロナウイルスの感染者数
昨日の感染者数、市内1名、県内53名、東京都862名、全国4702名
新型コロナウイルスの感染減少中です。
私は、叫び続けます。
『新型コロナウイルス感染者をなくすことが何より先決です。』。
感染者0の日が来ると信じることで、精力的に感染防止を継続するべきです。
ウイルスが消滅擦れば、2度と感染の恐怖を感じなくて済むのです。
ウイズコロナでは、不安や恐怖は無くならないのです。
雑記
・精神科の通院日でした。
カウンセリングと診察が有りました。
カウンセリングは、過去3週間に有ったことを私から話しました。
〇全般的に仕事が無い事で不安が継続していました。
〇内科での診察結果が良好だったり、コロナワクチン接種で副反応がなく、喜びに浸ってい
るとまもなく不安に苛まれてしまいました。
〇草刈りで、倉庫の壁に草刈り鎌の接触妄想や土手での転倒ににより汚染の強迫観念に
みまわれました。
〇朝起きた時に布団の汚染妄想が有ったのですが、認知行動療法として放置したのですが
、夜になって強迫観念が強くなり、シーツや上掛けを交換してしてもらうことになり、強迫行
為をしてしまい認知行動療法に失敗しまいた。
臨床心理士(●)と私(〇)の会話
●仕事についての不安はどのように影響を与えていました。
〇全般的に恐怖や不安を引き起こす根本的な要因になっていました。
●喜びや安心が不安に変化してしまうことに対してどのように感じましたか。
〇私には、不安や恐怖に監視されているようで、喜びや安心を罪深く思わせる傾向があると
思いました。
●妄想が起きやすいようですが、何か原因が有ると思いますか。
〇根底には、仕事が無い事での生活への不安が、全てに於いて引き金となり負の思考を招
いていると思います。
●布団への汚染に対する認知行動療法の失敗を気にしていますか。
〇失敗の後悔も有りましたが、シーツを取り替えた等の強迫行為で安心して寝られたので、
あまりこだわっていません。
次の期会のには、また頑張ろうと思っています。
●次回のカウンセリングの予定はどうしますか。
〇生活不安が有るので、3週間後を4週間後にお願いします。
以上の様な内容を50分やり取りしました。
診察で私が話したこと
〇カウンセリングで話した事。
〇障碍者年金について。
主治医(●)と私(〇)の会話
●障害者年金の診断書の作成につてはどうですか。
〇社労士の無料相談をして初診日による訴求請求にすることにしました。
〇以前の病院の診断書を修正していただいたら、お持ちしますので、それから診断書を作
成して下さい。
●布団への汚染に対する認知行動療法の経過について教えて下さい。
〇午前8時頃起きて靴下を履いたのですがその靴下が床に接触していたかもしれない状態
でした。
しかし、気にせず布団の上で履いてPCデスクへ移動したのですが、靴下が床に接触して
たと決めつけ、汚染の強迫観念に襲われました。
強迫観念は、認知行動療法として放置することにて朝食を取り、その後SNSに没頭して
気を取られないようにしていました。
昼食からその後の運動をして、SNSにまた集中していました。
午後4時に休憩して、不意に妻に朝の事を話してしまったのです。
それから、怒涛の如く強迫観念に苛まれてしまい、夕食の時に妻に強迫行為としてシーツ
等の交換を強要し、巻き込みました。
●概ね8時間程無視できていたので、今回の事は後悔せずに、次回同種の事が起きたら、
更に認知行動療法の時間を延長できるようにして下さい。
●認知行動療法は、頻繁に繰り返し行い、段々となれる様にして生きましょう。
以上のようなことを15分間行いました。
相談員さんと話したこと
相談員(●)と私(〇)の会話
●今日はどのような相談ですか。
〇障害年金の申請書類についての相談です。
●どうされましたか。
〇病歴・就労状況申立書の修正をしたので見ていたいです。。
〇県内の社労士さんに相談したところ遡及請求と事後重症請求の同時申し込みをした方が
良いと言われそれで行うことにしましたに。
〇以前の病院の精神科の診断書の修正依頼をしたので、それが出来次第お持ちしますの
で、それから主治医に診断書を作成していただくことにします。
以上のようなことを20分間話しました。
今回も、認知行動療法につての話が主体になりました。
カウンセリングさんは、無理に認知行動療法を行うことはしない方が良いと言っていました。
主治医は、認知行動療法に取り組む姿勢が大切で、結果に恐れずに繰り返し挑んで欲しい
と言っていました。
そういえば、最近は薬物療法についての話は無くなっていることに気付きました。
・気になるツイートを紹介します。
森田療法bot:@moritaryouhou
恐れるままに不安のままに我慢しておればよい。
すなわちいたずらにその恐怖を取り去ろうとし、苦痛から逃れようとするから思想の矛盾
となり、その現実に成りきることができず、思想の葛藤から強迫観念になるのである。
恐れはそのまま恐れでありさえすればよい。
〇恐れるままに不安のままに我慢するとは、とても難しい事です。
ただ言えることは、逃れたくても逃れられないないから、そのままにしておくことはでき
ると言うことです。
イタリア国旗Milano Ueno(上野)イタリア国旗:@utukana_soudan
メンタル病んでも、病んだ事で自分を責めない。
鬱病になった事は、自分のせいではない。
鬱病は誰でもなる可能性がある。
他の精神疾患もそう。
会社、家庭、学校。人間関係や環境次第で誰もがなり得る。
ストレスが凄い中で、頑張りすぎた。限界を超えて我慢し続けた。
だから自分を責めない。
休む、休む。
〇精神疾患になったことを悔やんだり責めたりしてはいけないと言うことです。
只々、何もせずに休むことで、自然に起こり得る不安感、恐怖感、倦怠感、焦燥感などが
、治まるなを待つのです。
何もしていなくても、心の隙間を埋め尽くす物が、安心感、幸福感、気力、向上心などで
満たされるまで休むのだと言うことです。
いなだ|うつヌケ講演家:@taotien
朝起きられない。
新聞読めない。
テレビ見れない。
なーんにもやる気になれない。
そんな自分を責めないでくださいね。
うつの症状ですから。
つまり、あなたが今まで必死に頑張ってきた証しなんです。
疲れたんだよね。
つらかったんだよね。
だから少し休もうね。
なーんにもやる気になれなくてもいいんです。
〇うつ病を寛解されて方の意見です。
やはり休むと言うことを提唱しています。
心身の疲労を回復させ、自ら生き進んでいこうという活力が起きるまで、ただただ待つと
いうことが大切と言っています。
・不安や恐怖から逃れることをしてはいけないのです。
兎に角、休む事に集中することなのです。
私は、生きようとする気力が完全に失われていないので、強迫性障害やうつ病でも無理に仕
事をしたりしていました。
完全に心身の疲労の払拭が出来ていないので、寛解されないのです。
精神疾患者に対しての保護・援助を国が、余すことな無い施しが絶対的に必要だと思います
。
そのことで、精神疾患の方が救われるし、寛解もして、患者が減るのです。
昨日の血糖値
・血糖値:朝食前㎎/dl、朝食後mg/dl、昼食前98㎎/dl、昼食後109㎎/dl、夕食前㎎/dl、就寝前
㎎/dlでした。
・朝食前にコーヒー(カフェインあり)を飲みました。
・朝食メニュー:ご飯90g(糖質33.12g)、ブロッコリースプラウト30g(糖質0.24g)、酢玉葱30g(糖質3.0g
)、キャベツ100g(糖質3.4g)、茹で卵1個(糖質0.2g)、納豆50g(糖質2.7g)、味噌汁他150g(糖
質2.0g)、ビタミンC糖質(0.7g)、糖質合計45.36g
・朝食後運動:していません。
・昼食メニュー:こんにゃくラーメン(糖質0.5g)、スコーン40g2個(糖質6.0g)、ミニアンパン1個(糖
質18.4g)、キャベツ100g(糖質3.0g)、キュウリ50g(糖質1.0g)、トマト60g(糖質2.24g)、鶏ささみ肉
50g(糖質0.5g)、その他レモン炭酸飲料(糖質3.2g)、ビタミンC1,000㎎(糖質0.7g)、糖質合計
32.54g。
・昼食後運動:足踏み8500歩、スクワット30回、腕上げ60回、立腹筋70回、フリパラツイスト80回。
・昼食血糖値上昇率:(109-98)÷32.54=0.33
栄養療法
・サプリメント:ビタミンC1,000mg×1×(朝・昼・夜)、ビスグリシン酸鉄36mg×1(夜)、フォエイ
プロテイン21g×1(朝・昼運動後)ビタミンE400×1(朝)、ビタミンB-50×1(朝、夜)
昨日の読書時間
読書は、出来ませんでした。
〇読み終えた本の紹介します。
・潔癖症と強迫性障害を治すための方法が書いてあります。
・時間が全てを解決してくれると言うことを重視しています。
・この本は、患者の気持ちの変化と病状の変化をについて書かれています。
・「頑張らなければ、病気は治る」とは自分の心を開放し正直な自分であると言っています。
・感情をコントロールする方法が分かります。
・ある意味考え方の切り替え術も学べます。
・医療者と患者の関係の中で患者を主体にした話です。
・患者は重い病気になった時に自分に素直になれる環境が大切ということです。
・強迫性障害の私にとっては、痛いほど理解できる本です。
・怖がらずに曝露療法へ導いてくれる内容です。
〇過去に読んだ本を紹介します。
・タンパク質、ビタミン、ミネラルの重要性がわかりました。
・強迫性障害を克服するやめに自分でやるべきことが分かります。
・強迫性障害経験の筆者が参考になる体験談を記載しています。
・高タンパク質と低糖質を基本に鉄やビタミンの組み合わせで様々な病気を治せることが分か
ります。
・タンパク質と鉄とビタミンの精神疾患への関与が良くわかります。
強迫性障害の忘却(172)
強迫性障害は、治すのではなく忘れるのです。
意識の中から消し去るのです。
休むということを忘れてしまうと、後日、強制的に休むことになり自由を奪われます。
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