現在は、午前6時30分です。
室温16℃湿度72%です。
睡眠時間は、7時間でした。
布団に、5時間寝ました。
今日の強迫性障害の症状です。
〇仕事が途切れた事での収入0の不安が続いています。
〇気持ちの安定が出来ず、コントロールに気を遣う毎日です。
〇障害年金申請書類作成にとてもストレスを感じています。
昨日の良い出来事です。
〇断酒556
目を過ごせたことです。
〇室内で足み運動を8000歩できたことです。
〇ブログは自分のことを書くだけでもよく、自由だと改めて確信できたことです。
昨日の新型コロナウイルスの感染者数
昨日の感染者数、市内2名、県内164名、東京都3168名、全国20031名
新型コロナウイルスの感染減増加中です。
私は、叫び続けます。
『新型コロナウイルス感染者をなくすことが何より先決です。』。
パラリンピック開催中のために、新型コロナウイルスの危機の情報が抑えられています。
過去にない程の感染者の増加なのに、日本政府は緊急事態宣言のみで何も対策していません。
このままでは、終息ではなく、共生になってしまいます。
雑記
・草刈り機のエンジン音が聞こえてきました。
突然襲ってくる『草刈りやらなければ』の強迫観念が襲ってきました。
そうなのです。
家の周りの草がかなり伸びてきているからなのです。
このザワザワした感じが、不安に直結してしまうのです。
近々草刈りしようと思っているのですが、私の場合1日中雨が降らない日でなければ出来な
いのです。
なぜなら、草刈りが1日かけないと一通り全部終わらないからです。
完璧を求めてしまう、性格が障害となっているのです。
1日で終わらなくても良いと思えれば、天気に左右されることもないのですが、出来る限り汚
染恐怖で外にも出たくないのです。
強迫性障害は、何位つけ厄介です。
ツイッターに下記の様な呟きが有りました。
強迫症へのcbt bot:@ocd_cbt
強迫症を治療する理由は、生活の自由を獲得するためです。
強迫症のせいで生活上できなことが増え、強迫行為に時間を取られることで、日常生活の
自由が奪われていきます。
先ほどの草刈りについてと重なりますが、確かに強迫性障害でどれほどの自由を奪われて
いることでしょう。
行動範囲の狭窄、無駄な時間、快楽の無い時間、どれもこれも取り戻すこと出来ないものば
かりです。
私は、もっと強迫性障害に対し、怒りをもてないかと思います。
こいつをつぶしてやりたいという気持ちないなり、戦いを挑むことが出来ないかなと思います
。
ところが、どうした事か、強迫性障害は対立に対しても不安や恐怖を抱いてしますのです。
自信のない自分が紛争に抵抗してしまうのです。
何事も無い、安心・安全をを追求してしまうのです。
これでは、一生寛解することも望めません。
強迫観念から強迫行為の習慣化により、負けてしまうことが前提となってしまっているのです
。
少しだけ今の自分がしなければならい事が見えてきました。
挑戦するのではなく、自由を取り戻すためだけの時間を過ごすことなのです。
不安や恐怖を伴う空間にただ単にいるだけなのです。
何も抵抗しなくて良いのです。
その空間での不安や恐怖は、必ず時間と共に消えると決めつけ、自分の取りたい行動をし
ていれば良いのです。
一番大切なのは、実行することなのです。
昨日の血糖値
・血糖値:計測しませんでした。。
・朝食前にコーヒー(カフェインあり)を飲みました。
・朝食メニュー:ご飯90g(糖質33.12g)、ブロッコリースプラウト30g(糖質0.24g)、酢玉葱30g(糖質3.0g)、
キャベツ100g(糖質3.4g)、茹で卵1個(糖質0.2g)、納豆50g(糖質2.7g)、味噌汁他150g(糖質
2.0g)、ビタミンC糖質(1.4g)、糖質合計46.06g
・朝食後運動:無
・昼食メニュー:ご飯90g(糖質33.12g)、キャベツ100g(糖質3.4g)、キュウリ50g(糖質1.0g)、トマト
60g(糖質2.24g)、鯖缶の茄子煮150g(糖質1.5g)、茹で卵1個(糖質0.2g)、その他レモン炭酸飲
料(糖質3.2g)、ビタミンC1,000㎎(糖質0.7g)、糖質合計45.36g。
・昼食後運動:足踏み8000歩
スクワット20回、腕上げ60回、立腹筋70回、フリパラツイスト75回。
・昼食血糖値上昇率:未計測のために計算できません。
栄養療法
・サプリメント:ビタミンC1,000mg×1×(朝・昼・夜)、ビスグリシン酸鉄36mg×1(夜)、フォエイ
プロテイン21g×1(朝・昼運動後)ビタミンE400×1(朝)、ビタミンB-50×1(朝、夜)
昨日の読書時間
読書は、出来ませんでした。
〇読み終えた本の紹介します。
・潔癖症と強迫性障害を治すための方法が書いてあります。
・時間が全てを解決してくれると言うことを重視しています。
・この本は、患者の気持ちの変化と病状の変化をについて書かれています。
・「頑張らなければ、病気は治る」とは自分の心を開放し正直な自分であると言っています。
・感情をコントロールする方法が分かります。
・ある意味考え方の切り替え術も学べます。
・医療者と患者の関係の中で患者を主体にした話です。
・患者は重い病気になった時に自分に素直になれる環境が大切ということです。
・強迫性障害の私にとっては、痛いほど理解できる本です。
・怖がらずに曝露療法へ導いてくれる内容です。
〇過去に読んだ本を紹介します。
・タンパク質、ビタミン、ミネラルの重要性がわかりました。
・強迫性障害を克服するやめに自分でやるべきことが分かります。
・強迫性障害経験の筆者が参考になる体験談を記載しています。
・高タンパク質と低糖質を基本に鉄やビタミンの組み合わせで様々な病気を治せることが分か
ります。
・タンパク質と鉄とビタミンの精神疾患への関与が良くわかります。
強迫性障害の忘却(155)
強迫性障害は、治すのではなく忘れるのです。
意識の中から消し去るのです。
夢の実現は、その意思を強く持ち続けることと、関連の行動の継続です。
お読みいただきありがとうございました。
クリックしていただけるとはげみになり、嬉しいです。
宜しくお願い致します。