現在は、午前10時40分です。
室温26℃湿度68%です。
睡眠時間は、8時間でした。
布団に、6時間寝ました。
今日の強迫性障害の症状です。
〇仕事が途切れた事での収入0の不安が続いています。
〇気持ちの安定が出来ず、コントロールに気を遣う毎日です。
〇障害年金申請書類作成にとてもストレスを感じています。
昨日の良い出来事です。
〇断酒553目を過ごせたことです。
〇室内で足み運動を8500歩できたことです。
〇焦らない気持ちを持つことも大切なことが分かったことです。
昨日の新型コロナウイルスの感染者数
昨日の感染者数、市内3名、県内155名、東京都3081名、全国19311名
新型コロナウイルスの感染減増加中です。
私は、叫び続けます。
『新型コロナウイルス感染者をなくすことが何より先決です。』。
マンネリ化して人流が減りません。
緊急事態宣言が効果を発揮していません。
もう、ロックダウンしか選択肢はないのです。
雑記
・昨日は、日曜日だというのに気持ちが落ち着かない状態でした。
何故落ち着かないのかは、自分でもわかりません。
気分障害は、理由も無く現れることが多いのです。
なので、漠然とツイッターの呟きを読んでいました。
次の呟きに気をひかれました。
強迫症へのcbt bot https://twitter.com/ocd_cbt さん呟きです。
『暴露をするには、本人の暴露をするという同意が必要です。同意なしに暴露をしてはいけ
ません。』
なるほどと思いました。
私が、曝露反応妨害法に踏み込めないのは、自信に同意が得られないからなのです。
怖くて拒否するのです。
このような自分の行動により、どんどん曝露反応妨害法に対して距離をおいてしまっている
のです。
しかし、この呟きを読んで少し安心しました。
強引な曝露反応妨害法の実行してはいけないという考え方に共感を得ました。
あまりにも都合の良いとらえ方かもしれませんが、実際に経験していることでもあるのです。
強引に曝露反応妨害法に踏み切ったことが有り、その時あまりの恐怖で速攻で強迫行為を
してしまいました。
そのことが、辛いトラウマとなってしみついてしまったのです。
私は、強迫性障害やうつ病の治療には、曝露反応妨害法は避けて通れないものと考えてい
ます。
この呟きに、勇気をもらうことが出来ました。
落ち着いた状態で、前向きな気持ちの時にゆっくり取り組もうと思えました。
昨日の血糖値
・血糖値:朝食前㎎/dl、昼食前㎎/dl、昼食後112㎎/dl、夕食前㎎/dl、就寝前㎎/dlでした。
・朝食前にコーヒー(カフェインあり)を飲みました。
・朝食メニュー:ご飯90g(糖質33.12g)、ブロッコリースプラウト30g(糖質0.24g)、酢玉葱30g(糖質3.0g)、
キャベツ100g(糖質3.4g)、茹で卵1個(糖質0.2g)、納豆50g(糖質2.7g)、味噌汁他150g(糖質
2.0g)、ビタミンC糖質(1.4g)、糖質合計46.06g
・朝食後運動:無
・昼食メニュー:ご飯90g(糖質33.12g)、キャベツ100g(糖質3.4g)、キュウリ50g(糖質1.0g)、トマト
60g(糖質2.24g)、鶏むね肉150g(糖質0.15g)、その他レモン炭酸飲料(糖質3.2g)、ビタミンC
1,000㎎(糖質0.7g)、糖質合計43.81g。
・昼食後運動:足踏み7000歩
スクワット20回、腕上げ60回、立腹筋70回、フリパラツイスト75回。
・昼食血糖値上昇率:昼食後のみの計測で計算できず。
栄養療法
・サプリメント:ビタミンC1,000mg×1×(朝・昼・夜)、ビスグリシン酸鉄36mg×1(夜)、フォエイ
プロテイン21g×1(朝・昼運動後)ビタミンE400×1(朝)、ビタミンB-50×1(朝、夜)
昨日の読書時間
読書は、出来ませんでした。
〇読み終えた本の紹介します。
・潔癖症と強迫性障害を治すための方法が書いてあります。
・時間が全てを解決してくれると言うことを重視しています。
・この本は、患者の気持ちの変化と病状の変化をについて書かれています。
・「頑張らなければ、病気は治る」とは自分の心を開放し正直な自分であると言っています。
・感情をコントロールする方法が分かります。
・ある意味考え方の切り替え術も学べます。
・医療者と患者の関係の中で患者を主体にした話です。
・患者は重い病気になった時に自分に素直になれる環境が大切ということです。
・強迫性障害の私にとっては、痛いほど理解できる本です。
・怖がらずに曝露療法へ導いてくれる内容です。
〇過去に読んだ本を紹介します。
・タンパク質、ビタミン、ミネラルの重要性がわかりました。
・強迫性障害を克服するやめに自分でやるべきことが分かります。
・強迫性障害経験の筆者が参考になる体験談を記載しています。
・高タンパク質と低糖質を基本に鉄やビタミンの組み合わせで様々な病気を治せることが分か
ります。
・タンパク質と鉄とビタミンの精神疾患への関与が良くわかります。
強迫性障害の忘却(152)
強迫性障害は、治すのではなく忘れるのです。
意識の中から消し去るのです。
精神状態の裏側には、気が付かない原因が存在します。それに気づくことより、次の事を考えるのです。
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