現在は、午前8時15分です。
室温26℃湿度69%です。
睡眠時間は、8時間でした。
布団に、5時間寝ました。
今日の強迫性障害の症状です。
〇仕事が途切れた事での収入0の不安が続いています。
〇運動の効果が出て、気持ちの安定を図ることができます。
〇ウォーキングが滞ってしまっているので、やらなければならない義務感が起きています。
昨日の良い出来事です。
〇断酒527目を過ごせたことです。
〇室内で足踏み運動を8500歩できたことです。
〇先月分の唯一の収入が一つ有ったことです。
雑記
・ツイッターのフォロアーが増えました。
ツイッターにも仕事が無い事の愚痴を溢しました。
仕事が無い事の愚痴ばかり溢している自分が嫌になります。
自分でも思うのです。
愚痴を溢す前に出来ることが有るのではないかということです。
本来なら、この仕事が切れている時期に曝露反応妨害法をやった方が良いのです。
精神的に苦しくても、仕事をしていないので差し障りが無いのです。
もがこうが、騒ごうが、ジタバタしても好きなだけできるのです。
ところが。仕事が無い事で強い不安があり、曝露のバの字もないのです。
怖くて行動に移す事が出来ないのです。
個人で曝露反応妨害法をするには、条件がそろわないと実行は不可能です。
いつも、自発的に行うのではなく、『たまたま触れてしまった』というタイミングで、精神状態が
ポジティブであれば『手を洗う事を我慢してみよう』という行動が自発的に出来るのです。
なので条件は、
・偶然に強迫観念が起きる行動をしてしまった時。
・精神状態がすこぶる良く、ポジティブで有る事。
・十分に不安を受け入れられる時間が有る事。
これらがタイミング的に満たされている時に、曝露反応妨害法が成立します。
今から曝露反応妨害法をやるぞという、挑戦的な発想ではいざとなると何もできずに尻つぼ
みになるのです。
それを、数回続けると二度とチャレンジする気には、恐怖が強く伴ってできなくなります。
私は、そういうことで曝露反応妨害法はやらずに、副業の勉強をすることにしました。
出来ることを駆使し、副業を探すことにで、僅かながらの前進につながると思ったのです。
個人事業主としては、担保を作っておかないと、いざとなると収入源
強迫性障害を背負いながら今できることは、SNSを使った副業です。
直ぐには、収入に結び付かないですが努力が報われる副業だと思うので頑張ってみようと思
います。
まずは、目標を作ることでポジティブ思考になれるのです。
愚痴を溢すことは止めて、前進してみます。
昨日の新型コロナウイルスの感染者数
昨日の感染者数、市内2名、県内75名、東京都2195名、全国8393名
新型コロナウイルスの感染減増加中です。
私は、叫び続けます。
『新型コロナウイルス感染者をなくすことが何より先決です。』。
ロックダウンをしなければなりません。
しかし、それを拒む政治家がいるのです。
感染防止の最良の方法を何故素地するのでしょうか。
昨日の血糖値
・血糖値:朝食前㎎/dl、昼食前116㎎/dl、昼食111㎎/dl、夕食前㎎/dl、就寝前㎎/dlでした。
・朝食前にコーヒー(カフェインあり)を飲みました。
・朝食メニュー:ご飯90g(糖質33.12g)、ブロッコリースプラウト30g(糖質0.24g)、酢玉葱30g(糖質3.0g)、
キャベツ100g(糖質3.4g)、茹で卵1個(糖質0.2g)、納豆50g(糖質2.7g)、味噌汁他150g(糖質
2.0g)、ビタミンC糖質(1.4g)、糖質合計46.06g
・朝食後運動:無
・昼食メニュー:ご飯90g(糖質33.12g)、キャベツ100g(糖質3.0g)、キュウリ50g(糖質1.0g)、トマト
60g(糖質2.24g)、冷奴と鯖缶2000g(4.5)、茹で卵1個(糖質0.2g)、その他レモン炭酸飲料(糖質
3.2g)、ビタミンC1,000㎎(糖質1.4g)、糖質合計48.66g。
・昼食後運動:足踏み8500歩
スクワット20回、腕上げ60回、立腹筋70回、フリパラツイスト75回。
・昼食血糖値上昇率:(111-116)÷48.66=-0.1(食後運動は、血糖値を下げる効果がかなりあり
ます。)
栄養療法
・サプリメント:ビタミンC1,000mg×2×(朝・昼・夜)、ビスグリシン酸鉄36mg×1(夜)、フォエイ
プロテイン21g×1(朝・昼運動後)ビタミンE400×1(朝)、ビタミンB-50×1(朝、夜)
昨日の読書時間
読書は、1時間でした。
〇読み終えた本の紹介します。
・潔癖症と強迫性障害を治すための方法が書いてあります。
・時間が全てを解決してくれると言うことを重視しています。
・この本は、患者の気持ちの変化と病状の変化をについて書かれています。
・「頑張らなければ、病気は治る」とは自分の心を開放し正直な自分であると言っています。
・感情をコントロールする方法が分かります。
・ある意味考え方の切り替え術も学べます。
・医療者と患者の関係の中で患者を主体にした話です。
・患者は重い病気になった時に自分に素直になれる環境が大切ということです。
・強迫性障害の私にとっては、痛いほど理解できる本です。
・怖がらずに曝露療法へ導いてくれる内容です。
〇過去に読んだ本を紹介します。
・タンパク質、ビタミン、ミネラルの重要性がわかりました。
・強迫性障害を克服するやめに自分でやるべきことが分かります。
・強迫性障害経験の筆者が参考になる体験談を記載しています。
・高タンパク質と低糖質を基本に鉄やビタミンの組み合わせで様々な病気を治せることが分か
ります。
・タンパク質と鉄とビタミンの精神疾患への関与が良くわかります。
強迫性障害の忘却(125)
強迫性障害は、治すのではなく忘れるのです。
意識の中から消し去るのです。
愚痴を溢す暇が有るのなら、られることをやりましょう。そうすることで気持ちも切り替えられます。
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