現在は、午前7時45分です。

室温19℃湿度72%です。

睡眠時間は、8時間でした。

布団に、5時間寝ました。

 

今日の強迫性障害の症状です。

〇仕事が途切れた事での収入0の不安が起きています。

〇シロアリ駆除の不安が起きています。

 

昨日の良い出来事です。

〇断酒472日目を過ごせたことです。
〇33日目(4月8日に開始して57日)のウォーキングできたことです。
〇少し、ヤフオクの準備が出来たことです。

 

昨日の新型コロナウイルスの感染者数

昨日の感染者数、市内1名、県内21名、東京都235名、全国1278名

新型コロナウイルスの感染減少停滞中です。

私は、叫び続けます。

新型コロナウイルス感染者をなくすことが何より先決です。』。

県内の感染者数も停滞中です。

徹底した外出の自粛です。

 

昨日の血糖値

昨日の血糖値:朝食前120㎎/dl、昼食前134㎎/dl、昼食後175㎎/dl、夕食前㎎/dl、就寝前㎎/dlでした。

・朝食前にコーヒー(カフェインあり)を飲みました。
・朝食メニュー:ご飯50g(糖質18.4g)、スコーン40g(糖質3g)、ブロッコリースプラウト30g(糖質0.24g)
 、酢玉ねぎ30g(糖質3.0g)、キャベツ100g(糖質3.4g)、茹で卵1個(糖質0.2g)、納豆50g(糖質2
 .7g)、味噌汁他150g(糖質2.0g)、ビタミンC糖質(2.7g)、糖質合計35.04g 
・朝食後運動:ウォーキング9000歩(6.0km)
              スクワット20回、腕上げ60回、立腹筋70回、フリパラツイスト50回。
・昼食メニュー:ご飯50g(糖質18.4g)、スコーン40g(糖質3.0g)、キャベツ100g(糖質3.0g)、ズッキ
 ーニ50g(糖質0.75g)、トマト60g(糖質2.24g)、肉団子200g(糖質3.5g)、茹で卵1個(糖質0.2g)、そ
 の他レモン炭酸飲料(糖質3.2g)、ビタミンC1,000㎎(糖質1.4g)、糖質合計35.69g。
・昼食後運動:無
・昼食血糖値上昇率:(175-134)÷35.69=1.49

 

栄養療法

・サプリメント:ビタミンC1,000mg×2×(朝・昼・夜)、ビスグリシン酸鉄36mg×1(夜)、フォエイ
        プロテイン21g×1(朝・昼運動後)ビタミンE400×1(朝)、ビタミンB-50×2(朝、夜)

 

昨日の読書時間

読書は、1時間しました。

 

〇読み終えた本の紹介します。

・感情をコントロールする方法が分かります。

・ある意味考えまたの切り替え術も学べます。

・医療者と患者の関係の中で患者を主体にした話です。
・患者は重い病気になった時に自分に素直になれる環境が大切ということです。

・強迫性障害の私にとっては、痛いほど理解できる本です。
・怖がらずに曝露療法へ導いてくれる内容です。

・糖質制限についての症例が記載されています。
・メガビタミンの服用の方法など丁寧に書かれていて分かり易いです。

・タンパク質、ビタミン、ミネラルの重要性がわかりました。
・『自分の健康は自分で守る』という考え方を持つことができました。

 

 

〇過去に読んだ本を紹介します。

・強迫性障害を克服するやめに自分でやるべきことが分かります。

・強迫性障害経験の筆者が参考になる体験談を記載しています。

 

・高タンパク質と低糖質を基本に鉄やビタミンの組み合わせで様々な病気を治せることが分か

 ります。

・タンパク質と鉄とビタミンの精神疾患への関与が良くわかります。

・うつ病からの回復の状態が理解できます。

 
 

雑記

・ウォーキングの時に、近所のウォーキングをやっている先輩とすれ違って立ち話をしました。
 話の流れで、痩せたねと言われ上半身に触れられました。
 汚染恐怖の強迫観念がすぐさま起きました。
 ウォーキングの途中なので脱ぐわけにもいかず、その後そのままの状態で強迫観念に見舞

 われながら継続しました。
 兎に角、帰ったら上着を選択してしまえば良いのだから、このまま放置しようと、『触ってくれ

 てありがとう。』と繰り返し唱えました。
 後半は、強迫観念は遠ざかってくれました。
 自宅に着いてすぐに、洗濯機に上着を放り込みました。
 今回の1連の流れは終わりです。
 外に出ると、本当に色々な事に出くわすと思いました。

 それから、家内に言われて過去に買った自動車の部品をヤフオクで処分する準備をしまし

 た。
 意外とこれがストレスになりました。
 常時ヤフオクをやっているわけでは無いので手続きに不安を感じたのです。
 強迫性障害は、少しの不安を肥大させます。
 1時間も色々と調べたり資料を準備しているうちに気持ちがかなり不安定になりました。
 ヤフオクの準備を中断することにしました。
 落ち着いてやらなければ間違ってしまうと思ったからです。
 そして、いつものように1時間ぐらい仮眠をとってしまいました。
 目覚めると、気持ちは平常に戻りました。
 暴走して脳を休めることができたのだと思います。
 
 まだまだ、不安に敏感すぎます。
 わずかな不安を肥大させるのが強迫性障害です。
 不安が起きた状態で、不安の状態を変化させない方法が有れば脳のストレス耐性も強くな

 ると思います。
 私は、不安を認知し、体への症状を出さないように直ぐに切り替える習慣を身に着けられる

 と良いと思います。
 それには、色々とやってみてることが必要です。
 五感から、脳に刺激を与えて自然と起こる不安を理解し、その不安をあれこれと付加を付け

 ずに放置するのです。
 といっても、難しいです。
 色々な意味で、気づきが沢山必要です。
 漠然と強迫性障害と向き合わないように、思考を変えていこうと思います。

 

強迫性障害の忘却(69)

強迫性障害は、治すのではなく忘れるのです。

意識の中から消し去るのです。

自分の考えに自信を持ち、不安に囲まれないようにしましょう。

 

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