現在は、午前4時40分です。

室温24℃湿度47%です。

睡眠時間は、6時間でした。

布団には、1時間寝ました。

 

今日の強迫性障害の症状です。

〇25日に地域行事の並役が有るので不安が起きています。

 

昨日の良い出来事です。

〇断酒429日目を過ごせたことです。
〇17日目のウォーキングが出来たことです。
〇数回の気持ちの持ち直しが出来たことです。

 

昨日の新型コロナウイルスの感染者数。

市内:0名、県内:26名、東京都:876名、全国5606でした。

新型コロナウイルスの感染増加中です。

私は、叫び続けます。

新型コロナウイルス感染者をなくすことが何より先決です。』。

現在の政府がやっていることは、間違いばかりなのではないかと思います。

本当は、コロナの感染は今頃終息していたかもしれません。

もしかすると、人災かもしれません。

 

昨日の血糖値

昨日の血糖値:朝食前146㎎/dl、昼食前110㎎/dl、昼食後152㎎/dl、夕食前113㎎/dl、就寝前127㎎/dlでした。

朝食事前の血糖値が110㎎/dl以下になかなかなりません。

・朝食前にコーヒー(カフェインあり)を飲みました。
・朝食メニュー:ご飯50g(糖質18.4g)、スコーン40g(糖質3g)、ブロッコリースプラウト30g(糖質0.24g)、
 酢玉ねぎ30g(糖質3.0g)、キャベツ100g(糖質3.4g)、茹で卵1個(糖質0.2g)、納豆50g(糖質

 2.7g)、味噌汁他150g(糖質2.0g)、ビタミンC糖質(0.7g)、糖質合計33.64g 
・朝食後運動:ウォ-キング9600歩(6.4km)、スクワット20回、腕上げ60回、立腹筋70回、フリパラツイスト

 60回
・朝食後運動後プロテイン21g(糖質2.5g)を摂取しました。
・昼食前にカフェインレスコーヒーを飲みました。
・昼食メニュー:ご飯50g(糖質18.4g)、スコーン40g(糖質3.0g)、キャベツ100g(糖質3.4g)、ブロ
 ッコリー50g(糖質0.4g)、トマト60g(糖質2.24g)、豆腐とアボガドのグラタン200g(糖質2.8g)、茹
 で卵1個(糖質0.2g)、その他レモン炭酸飲料(糖質3.2g)、ビタミンC1,000㎎(糖質1.4g)、糖質合
 計35.04g。
・昼食後運動:スクワット20回、腕上げ60回、立腹筋70回、フリパラツイスト50回。
・昼食血糖値上昇率:(152-110)÷35.04=1.2。

 

栄養療法

・サプリメント:ビタミンC1,000mg×2×(朝・昼・夜)、ビスグリシン酸鉄36mg×1(夜)、フォエイプ

 ロテイン21g×1(朝・昼運動後)※血糖値が高くなってきたのでナイアシンを中断しました。

 

昨日の読書時間

読書は、2時間でした。

 

〇読み終えた本の紹介します。

・糖質制限についての症例が記載されています。
・メガビタミンの服用の方法など丁寧に書かれていて分かり易いです。

・症例によりタンパク質、鉄、ビタミン類、ミネラル類の使用例が分かります。
・対話型で内容はとても身近に感じました。

・分子栄養学の入門書ですが、基本的にはホッハーや三石巌先生のほん解説書。
・サプリメントの摂取凡例が数多く掲載されています。

・タンパク質、ビタミン、ミネラルの重要性がわかりました。
・『自分の健康は自分で守る』という考え方を持つことができました。

・強迫性障害の当事者の執筆です。

・強迫性障害を克服するやめに自分でやるべきことが分かります。

・強迫性障害経験の筆者が参考になる体験談を記載しています。

・特に歩くことを推奨しています。

 
 

〇過去に読んだ本を紹介します。

・高タンパク質と低糖質を基本に鉄やビタミンの組み合わせで様々な病気を治せることが分か

 ります。

・食事だけでは栄養不足ということが明らかになります。

・タンパク質と鉄とビタミンの精神疾患への関与が良くわかります。

・うつ病を克服した人の一つの例として参考になります。

・うつ病からの回復の状態が理解できます。

 

・強迫性障害を治すためにいくつかの方法がわかりました。

 

雑記

・ウォーキングのコースを変えてみたら強迫観念に遭遇してしまった。
 新築中の工事現場の脇を通ったのですが、外壁のサイティング張りを行っていました。
 速攻で脳が反応しました。
 アスベストの恐怖です。
 アスベストというのはあり得ない事なのです。
 現在のサイティングにはアスベストは使われていません。
 その事実は承知しているはずなのに、脳は勝手に強迫観念を起こすのです。
 ちょうど、大工さんがサイティングを切断加工をしようとしているところを見たので余計にそう

 なったのです。
 私は、足早に通り過ぎました。
 すでに帰り道の事を考えていました。
 また側を通り過ぎることは出来ないと決めつけていました。
 今回のコースは最寄りの駅までの片道3kmのコースです。
 駅まで1kmの道中は、どう回避するかしか考えていませんでした。
 市道を外れて田んぼのあぜ道を回ることにしました。
 駅を折り返して、1kmほどして、左に曲がり田んぼのあぜ道というより土手伝に何とか避け

 て通ることができました。
 多分、あの新築中の外壁工事が終わるまで今回のコースは使わないと思います。
 不幸中の幸いで、脇を通った時、サイティングを切断していたらこれほど冷静にはいられな

 かったと思います。
 
 しかし、今回の事は曝露反応妨害法として突然降ってわいた幸運な事なのです。
 外に出たから遭遇する強迫的な場面は、ある意味日常的に存在することなのです。
 日常的な事なので、それを恐れたり不安がってはならないのです。
 ウォーキングが終わり、自宅内のPCデスクで休んでいるとある考えが起きました。
 今回のコースを避けてはいけないのです。
 何度もあの新築中の側を通ることで、サイティングという材料に慣れる良い切っ掛けなので

 す。
 アスベストに結び付ける悪い習慣を、脳から振り払うには、好都合なのです。
 肩の力を抜いて、避けることは止めようと思いました。
 強迫行為のように逃げることは止めて、あたかも何もなかったように、通り過ぎてしまえば良

 いのです。
 
 これからも、色々とあるかもしれません。
 そのたびに、冷静になって乗り越えなければならないのです。
 これも、私にとってのウォーキングの醍醐味なのかもしれません。
 あくまでも、前向きにとらえて継続あるのみです。

 

強迫性障害の忘却(25)

強迫性障害は、治すのではなく忘れるのです。

意識の中から消し去るのです。

出会いがしらの不安や恐怖は、その事実を受け止めることから始めましょう。

 

お読みいただきありがとうございました。

クリックしていただけるとはげみになり、嬉しいです。

宜しくお願い致します。


にほんブログ村

強迫性障害ランキング