今は、午前10時40分です。
室温20℃湿度43%です。
睡眠時間は、7時間でした。
今日の強迫性障害の症状です。
〇少しずつ強迫観念を無視できる様になっています。
昨日の良い出来事です。
〇断酒313日目を過ごせたことです。
昨日の新型コロナウイルスの感染者数。
市内:0名。県内:34名。東京都:563名。全国2688名。でした。
新型コロナウイルスの感染増加中です。
私は、叫び続けます。
『緊急事態宣言の発出すべきです。』
『不要不急の外出の自粛を行うべきです。』
『新型コロナウイルス感染者をなくすことが何より先決です。』。
またしても、県内は過去最高の感染者でした。
本当に、緊急事態です。
知事も何を躊躇しているのかわかりません。
国が発出しないから出さないというのは、可笑しいです。
頼れる知事であってほしいです。
医療が非常事態宣言を出しているのに、国も、地方自治体も緊急事態宣言を出さないのは、国民に対して責任が取れないからなのか、理解できません。
国民には、感染の不安が有るのだから、せめてもの対策の安心をいただきたいです。
昨日の昼の食後血糖値は98mg/dlでした。
食後にしては、かなり低めでした。
食事は、いつもと変わらないのにどうしたことなのかわかりません。
夕食前に計っても、96mg/dlでしたので、この安定の具合に疑問が膨らみました。
今朝は、午前7時30分まで寝てしまい、朝食後もPCデスクの椅子で、午前9時まで寝てしまいました。
しかし、良く眠れるのです。
少し、うつが強いのかなと思いました。
そういえば、昨日の夜、デスクに敷いてあるコースター代わりの小さな布巾(15cm角)が、マグカップを持ち上げた時に、マグカップの底にくっついていて、床に落ちたのです。
それだけで、汚染の強迫観念に取り付かれたのです。
直ぐに拾い上げて洗濯籠に投げ入れました。
この小さな布巾は、聖域であるPCデスクに敷くものであるので、床に落として洗濯したところで綺麗になるのかが疑問に思えたのです。
ここで、強迫性障害の本領発揮というところです。
普通に考えれば、洗濯すれば、どんなんものも汚染から切り離せるものです。
ところが、聖域→床→洗濯→聖域という流れが一瞬受け入れられなくなったのです。
その状態で、一晩が過ぎたのです。
朝起きてからも、強迫観念が残っていたのです。
布巾のことが、甦ってきてしまったのです。
朝食後も寝てしまったのは、その強迫観念を放置するためでもあったのかもしれません。
ひと寝して、朝食後の運動をして、ブログを書きながら思ったのです。
その強迫観念は、洗濯した布巾を強制的に使う曝露反応妨害法をすることにしました。
次にその布巾を使用するまでに、記憶にあるかどうかも分かりませんが、一旦切り離すことを徹底して放置しようと決めました。
強迫観念は、うつうつとした気持ちにもさせるのです。
脳の混乱は、寝ることで少しは落ち着くものです。
強迫性障害は、些細なな事でも場合によっては大きく膨らんでしまうのです。
そうなると心身ともに気力ややる気も失せてしまうのです。
ブログを書くことは、精神安定にもつながっていると思いました。
うつうつとした気持ちも晴れてきました。
強迫性障害を放置する(67)
強迫性障害は、まとわりついてきます。
そのまま放置しておくことで、通り過ぎて行きます。
うつうつとしたとき、ブログでも良いので、吐き出すことが大切です。
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