今は、午前4時15分です。
室温19℃湿度50%です。
睡眠時間は、6時間でした。
今日の強迫性障害の症状です。
〇少しずつ強迫観念を無視できる様になっています。
昨日の良い出来事です。
〇断酒306日目を過ごせたことです。
昨日の新型コロナウイルスの感染者数。
市内:0名。県内:10名。東京都:305名。全国1681名。でした。
新型コロナウイルスの感染増加中です。
私は、叫び続けます。
『緊急事態宣言の発出すべきです。』
『不要不急の外出の自粛を行うべきです。』
『新型コロナウイルス感染者をなくすことが何より先決です。』。
GoToトラベルが一時停止の方向で決まりましたが、期間が短すぎます。
2週間程度で感染拡大が治まるはずも有りません。
一時しのぎの事を菅内閣はやっています。
今は、感染を終息させることだけの政策をするべきです。
新型コロナウイルスが消滅すれば、世の中は以前の様に戻るのです。
若しくは、以前より良い時代が来るかもしれません。
菅首相は、どうしたいのか明確な答えを出していません。
ウイズコロナでは、世の中は一生かかっても元に戻りません。
兎に角、コロナを徹底的に終息させていただきたいものです。
昨日の昼の食後血糖値は152mg/dlでした。
少し高めでした。
今朝は、午前3時に目が覚めてしまい、午前4時には起きました。
寒かったことも有って、2度寝ができませんでした。
部屋も、ストーブを付けたのに温度がなかなか上がりません。
まだ寝ていれば良かったと後悔しています。
昨日、強迫性障害の強迫観念を一つクリアしました。
それは、携帯電話に触れた後に、手を洗う事をやめられたのです。
実を言いますと、携帯電話は寝る前にハンドソープを付けて水洗いします。
そして、寝床に持っていきます。
寝床が聖域だということもあって、いつしか携帯電話も汚染の対象になってしまっていたのです。
その携帯電話は、1日中PCデスクの充電スタンドに立てかけてあるので、汚染されるようなことは、本来は有りません。
昨日は、携帯電話に触れても手を洗わずにいられるのではないかと、思いたったのです。
朝の食後の運動の時に携帯電話をもって足踏み運動をしています。
足踏みが終わって携帯電話を充電スタンドに戻して、汚れた手で触れてはいないことを言い聞かせ、手を洗う事をやめてみました。
そして、すかさず、台所に行って、ノンカフェインのコーヒーを入れたりの行動して気を紛らわしました。
コーヒーを飲みながら、仕事を始めると、強迫行為の手洗いの欲求は起きませんでした。
これで、携帯電話の汚染の強迫観念は、消滅しました。
普通の人から見れば、とてもくだらないことです。
しかし、強迫性障害者は、突然にふとしたことから強迫観念の対象が現れてしまうのです。
強迫観念の対象を作っては、壊しの悪魔のループに巻き込まれてしまうのです。
私は、今回の携帯電話の汚染の強迫観念に向き合い方に対する姿勢を忘れないようしたいと思います。
強迫観念の対象事象に、一つ一つ自分自身で充分に納得して消去していくということです。
しっかりとした理解は、強迫行為を寄付けないことがわかりました。
妄想で暴走した思考は、徹底とした現実の理解で消去できるのです。
些細な強迫観念から一つづつ放置の積み重ねをしていこうと思いました。
強迫性障害を放置する(59)
強迫性障害は、まとわりついてきます。
そのまま放置しておくことで、通り過ぎて行きます。
認知行動療法は、無理やりやってはいけません。十分な理解が必要で、成功することで効果が出るものです。
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