今は、午前9時30分です。
室温21℃湿度66%です。
睡眠時間は、6時間でした。
今日の強迫性障害の症状です。
〇仕事が2件なり、気持ちが落ち着いています。
昨日の良い出来事です。
〇断酒264日目を過ごせたことです。
昨日の新型コロナウイルスの感染者数。
市内:0名。県内:2名。東京都:171名。全国731名。でした。
新型コロナウイルスの感染減停滞中です。
私は、叫び続けます。
『緊急事態宣言の発出、GoToキャンペーンの中止、不要不急の外出の自粛を行うべきです。新型コロナウイルス感染者をなくすことが何より先決です。』
国会では、与野党の論戦が始まりました。
国民のための会議では無いようです。
経済関係者と与党のためだけの会議にの様に思います。
国民のための、現在と未来のための国会であってほしいです。
今朝は、朝起きて、PCデスクの椅子で1時間寝てしまい、朝食後も、また1時間寝てしまいました。
布団で6時間の睡眠を確保しているにも関わらず、なぜか眠いのです。
というより、目を閉じての入眠するまでがとても気持ちが良いのです。
目を覚ますごとに、頭がスッキリします。
脳の疲労が取れていく感じです。
強迫性障害の私は、1日の内、起きて何か行動している間は、強迫観念と背中合わせなので、常におどおどしている状況なのです。
仕事に集中ている時などは、何も強迫観念を感じていませんが、脳は疲労しているのです。
仕事の合間は、ふと、仕事が間に合っているのかの不安が強迫観念となって襲ってきます。
それを振り払うために、また仕事に没頭します。
私の、1日は大まかに言って、仕事をしているか、食事をしているか、寝ているかです。
寝ることで、仕事が出来る様に思います。
これでは、強迫性障害が治るような気がしませんが、私にとって唯一生きている喜びを得られるサイクルとなっているのです。
強迫観念が無い時間が長く続けば、強迫性障害も寛解も近くなると思います。
曝露反応妨害法や認知行動療法や森田療法などの治療方法があります。
この中に、睡眠療法などが有ったらいいなと思います。
苦しまないで、強迫観念が消えてくれる方法が有ったのなら、強迫性障害の治療もどれほど楽だろうと思います。
私は、強迫性障害の治療を優先するより強迫観念が起きなくなる方を選びます。
強迫観念さえ起きなければ、強迫性障害でも楽しく生きて行けそうに思います。
強迫性障害を放置する(12)
強迫性障害は、まとわりついてきます。
そのまま放置しておくことで、通り過ぎて行きます。
睡眠は私にとって唯一無の世界です。強迫観念も強迫行為もありません。
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