今は、午前９時５分です。
室温２５℃湿度６９％です｡
睡眠時間は、６時間でした。布団で寝ました。
今日の強迫性障害の症状です。
〇仕事のプレッシャーで気持ちがざわついています。
ビタミン剤等による脳内神経伝達物質増幅の再挑戦。
〇ﾅｲｱｼﾝｱﾐﾄﾞ500mmg×0錠、ﾅｲｱｼﾝ500mmg×0錠、ﾋﾞﾀﾐﾝC1000mmg×3錠、鉄36mmg×0錠
昨日の良い出来事です｡
〇断酒２２０日目を過ごせたことです。
昨日の県内の感染者は１名でした。
市内は、いませんでした。
東京都は２１１名いました。
全国では６５９名いました。
新型コロナウイルスの感染停滞中です。
私は、絶対に諦めません。
私は何度でも、叫び続けます。
『緊急事態宣言の発出、ＧｏＴｏキャンペーンの中止、不要不急の外出の自粛を行うべきです。新型コロナウイルス感染者をなくすことが何より先決です。』
政府は、ここにきて新型コロナウイルスに対して何のコメントも有りません。
総裁選で政府の機能が停滞しているように思います。
安倍首相の顔も見ません。
国内の感染者総数は、７万人を超えています。
新総裁が決まり、新内閣発足まで何もしないのでしょうか。
新型コロナウイルスの感染は終息しないです。
昨日私は、とても辛い状況に陥りました。
仕事が思うように進まずパニックになってしまったのです。
１日１枚は図面を描かなければなたないのですが、３日経っても終わらないのです。
施工図は、設計図が精度よく描かれていないと作図が進まないのです。
設計しながら施工図を描く羽目になってしまうと、施工図の作図が伸びません。
どうにも、手間にならないので、顧客に電話して泣きつきました。
今後の作図を辞退したいと言ったのですが、駄目だと言われてしまいました。
顧客が、かかる費用を先方に相談してみるというのです。
強迫性障害で、仕事のことでも不安や恐怖になってしまい、動悸がしたり、落ち着きがなくなったりしてしまうのです。
そして、仕事も手につかなくなってしまうことを顧客に言いました。
私は、もう無理が効かない体になってしまっているのです。
自分でも嫌になってしまいます。
これから、今の仕事が終わるまでとても苦しみながらやらなければならいと思うと逃げ出したいです。
そうはいっても、逃げられません。
自分を騙しながら、取り敢えず毎日ＰＣに向かって黙々と仕事をやるしかないのです。
やっていれば、いつかは終わる時が来るはずです。
この強迫観念もいつか終わるのです。
ＰＣに向かっているのが、曝露反応妨害法になるとは思ってもみなかったです。
強迫性障害にできること（157）
強迫性障害は、特別な病気です。
それでもできることが有ります。
先に進むという言うことは、全て曝露反応妨害法なのです。妨害に勝たなければならないのです。
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