今は、16時20分です。
室温10℃湿度56%です。
晴れです。
15時20分に起きました。
今日で断酒6日目です。
飲みたい気持ちが少しあります。
今日の強迫性障害の症状です。
〇仕事が途切れた強迫観念が強くなってきました。
〇強迫性障害の根治への停滞に強迫観念が起きています。
〇禁酒による禁断症状(不安)に怯えてます。
今日の良い出来事3つです。
・生きていること。
・顧客から電話が来て、もう少しで仕事が来るそうです。
・今日もお酒を飲んでいません。
昨日に続き、不信感と自信喪失について、払拭するための意識を書いてみます。
*当該物質。
5.人間不信(国・地方自治体・役人・議員・企業の幹部):ある現場で、PCBに直面示した。
コンクリート5階建ての解体工事の時、ドラム缶にPCB使用の変圧器が入っていることを
伝えられ処分を命じられました。その時、手違いでPCBが漏れました。それからPCBの怖
さを認識したのです。PCBのにおいが、鼻から抜けるまでに数年かかりました。なぜこん
な不適切な保管がされていたのでしょう。しかも、何とか事業団の病院だというのに、杜撰
な管理です。そして、違う現場では、セメントを使う既成杭の埋め込み工事で、残土の地
質調査で六価クロムが検出されてから、工事は3か月中断しました。国の工事です。仕様
書とおりの工事でどういうことなのか負に落ちませんでした。セメントメーカーや杭業者と
の文献や現場検証により、中和という方法で工事を再開しました。しかし、杭残土は特別
管理型で処分したのです。今まで現場はどうだったのだろうと国に食って掛かりました。そ
の回答は、「それを公表したらお宅の会社など一瞬で亡くなりますよ。」と言い放たれ口封
じをされました。そして、アスベスト除去工事に携わった時のことです。私は、時々しか現場
に出ませんでした。その時現場までの途中にあるクリーンルームなどを除く機会が有りま
した。厚労省の検査済みのところです。外気と完全に遮断されていませんでした。いくら、
除去方法でアスベストの飛散性が低いといえど、杜撰でした。国と役人、議員、企業の幹
部の営利目的にる歪んだ関りで、人の命など無視されていることを知りました。確かに中
国などを見れば、日本よりひどいと思います。しかし、日本は気がついているのだから、先
進国としてリーダーシップをとるべきです。それには、柵を捨て、人を敬い人を大切にする
心を成長させるべきです。グローバルな社会になるまえに環境を整えるべきです。私は、
歴史が嫌いです。歴史をいくら勉強しても、過ちを繰り返すからです。私の人間不信も、あ
らゆる人間関係から生まれたものです。切磋琢磨は良いでしょうが、争いはやめましょ
う。
不信感と自信喪失について、払拭するための意識についてはこれで終わりです。
これですべてではありません。
大枠です。
真実を知らずに生きていけることは、本当に幸せです。
地位やお金に踊らされている人も、ある意味真実を見失っています。
色々な分野の進化の副産物を、ここできちんと整理し処分してほしいです。
溢れてしまう不安(3)。
私が気付いたことなど、僅かなだと思います。
強迫性障害を含む精神疾患は、理解しようという動きは徐々に広がっているようですが、治すという医療と防ぐという対策がまだまだです。
お読みいただきありがとうございました。