すべては企画書から始まる。当たり前である。

出版もそうだ。出版企画書から始まる。

 

先日、某エージェントに出した企画が没になった。

いやはや、我ながら甘い企画書を書いたものだ。

恥ずかしい。

 

ちょと一呼吸いれてから再提出だ。

「狂った季節」で押したのだが、「白井京月短編集」の方が良いかもしれん。

 

統合失調感情障害を抱えた作家、というのも陳腐なのか。

 

インパクトですよ。

コピーですよ。

AIDMAですよ。古典的ですが。

 

あわてるな。くろいぬマネージャーと相談だ。来月以降でいいと思うよ。

 

ジャンジャン

 

あわてるな!!!