最近の教育業界のニュースでは、良い事と悪い事の両方が聞かれます。
「事」と言いましたが、同じ事でも人によって捉え方が違うことがあります。
それは立場や価値観が違うので仕方のないことです。
私は、「その事が少しずつ広がった時に、どのような未来が見えるか」と考える価値観です。
教育政策で、教員の働き方改革でいくつかの案が提示され、実際に動き出しています。
「それは本質的ではない」と思う人の気持ちも分かります。
本当に本質的ではないのかもしれませんし、その人にとって利益が出ないものなのかもしれません。
ただ、働き方改革だけ見て言うなら、時間外労働時間のデータを取り続けていますし、SNSで「こんな残業がありました」と簡単に報告できるようにもなっています。
つまり、結果がチェックできるようになっているので、「もう政策を進めているからこれ以上はやりません」とは言いづらいです。
教育業界に目が向けられていること、政策が打たれていることを幸運に感じつつ、実際はどうなのか意見を言うのが良いのではないでしょうか。
気持ちの部分というのはとても大きく、感謝や冷静な提案というのは、応援してくれる人を増やします。
「働き方改革をもっと進めたい」という思いは私も一緒ですが、私は「こんなに大変なのに、どうしてもっと早く改善してくれないの」とは言いたくありません。
それより、「今はここまで進んでいます。次に打ってくださる教育政策はこんなものが良いと思います」というような議論をしたいと思います。
その方が安らかな気持ちで生活できますよね。
また皆さんのご意見もコメント等でお聞かせください。