人は、変わらないものに安堵感を覚える

だけど、変わりいくことに期待感を持つ


そのバランスが崩れたとき


悲しみを感じ、さみしさを感じ、悩み苦しむ


いつまでも変わらない愛を得るためには

新しいものに期待をすることをあきらめればいい


そうすれば心地よい何かに

いつまでも包まれ続けることができるに違いない

何処に立っているか、何処から伸びて来ているか

それによって、色がかわる花がある


あなたのたっているその場所から

どんどん伸びてゆく茎


その先に、将来どんな色の花が咲くのだろう?


あなたが、今たっている場所は

あなたに、どんな花をさかせるのだろう?


あなたに、素敵な花をもたらすのには

どんな場所になればいいのだろう?

ふと空を見上げると、雲がその姿を優雅に漂わせていた


空の青さを隠そうとするように

空に浮かんでいる雲


その白さは、空の青さを隠すどころか

いっそうひきたてている


青が青であることをはっきりとわかるために

雲が白いのかもしれない


心の中に、ただよってくる雲を

うとましいと思うこともある


だが、その存在は、心の晴れ晴れとした部分を

より、晴れ晴れとした気持にさせてくれているのかも知れないね

水は、そのまま流れると、済んだ不運物が含まれてない清らかなままでいる

でも、その清らさかは、生き物をはぐくむ力もない


流れる途中で、波が立ち泡が立ち、そしていろんなものが

その清らかさのなかに混じり溶け込み

水はもとあった、清らさかを失っていく


だが、その水は、生き物をはぐくむ力強さをもった

素敵な水になっていく


今、あなたに必要なのは、清らかさですか?

力強さですか?

周りが充分暗いときには、その明るさで、地表を照らし出すことができるほどなのに

周りが明るいときには、自分の存在を示すのでせいいっぱいだ


でも、本来それが持っている明るさは変わらないはずだ


自分がいつまでも自分でありつづけるのは

思ったより難しい

自分が変わらないでいられたつもりでも

回りが変わると、自分が刻々と変化してるように感じるからだ


それに惑わされることなく、いつまでもいつまでも

変わらないでいる勇気と力

それを大切にしていきたい

山にそびえたつ数々の木々

その木々に混じって人の手でつくられた木が

ところどころに見受けられるようになってきた


その独特な枝ぶりには、自然木たちもたじたじだ


あたりまえのように、そこにいすわる

新しい木々たち


その存在感を無視できなくなってきてる山の風景







今、僕の心の中に立っている木は

自然木?それとも?・・・・・・・・・・・・・・・

心に、ほんの少し空いてしまった

隙間から漏れ出てくる光がある


どこからともなくさしてくる

ほんのかすかな光ではあるけれど


心の中を照らし出してくれて

明るくしてくれる


そんなささやかな光をずっとずっと

大切にしていきたい


そして、いつも感謝の気持を持ち続けていたい


ありがとう・・・・・・・・

僕の心が透明な器に入っていたら

いったい、どんな風に見えるのだろう


僕の思いが透明な器に入っていたら

いったいどんな風に叫んでいるのだろう


僕の願いが透明な器に入っていたら

いったい何を叫んでいるのだろう


僕の全てが透明だったとしたら

僕をとおしていったい何が向こう側に

見えているのだろう

満ち足りているはずなのに

何の不満もないはずなのに


何故か、喉の渇きを覚えてしまう


どうして、目の前にある

その渇きをうるおしてくれる存在に

手を出しそうになってしまうんだろう


いつまで、我慢してられるのだろう


この喉の渇きは、いったいいつまで続くんだろう・・・・・・・・・・・

言葉を交わさないで、同じ空間

同じ瞬間を共有する


それだけで幸せ


もしかしたら、めぐり合うことのなかったかもしれない

二つの人生が

たまたま、こうして触れ合っている

その素晴らしさを感じることができたら


それだけで幸せ