『FNS』『ベストアーティスト』『CDTV』で興醒め、桑田佳祐の“大トリ”は飽きた? | kyoucomのあることないこと

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 『サザンオールスターズ』の

桑田佳祐が、2021年9月に

ミニアルバム『ごはん味噌汁海苔

お漬物卵焼き feat.梅干し』を

リリースして以来、音楽番組に

引っ張りだこになっている。

ほとんどの音楽特番で大トリを

務めているため、一部の視聴者から

疑問の声が上がっているようだ。

12月24日、約6時間に渡り放送された

音楽特番『ミュージックステーション 

ウルトラ SUPER LIVE 2021』

(テレビ朝日系)で、桑田は大トリを

担当。9月リリースのアルバム収録曲

『SMILE ~晴れ渡る空のように~』

『Soulコブラツイスト ~魂の悶絶』

を2曲連続で披露した。

さらに11月17日放送の

『ベストアーティスト2021』(日本テレビ系)、

12月1日放送の『2021 FNS歌謡祭』

(フジテレビ系)、20日放送の

『CDTV ライブ!ライブ!』(TBS系)

の3番組でも同じ楽曲を披露し、

大トリを飾っていた。

 

 

桑田佳祐を絶賛も…同じ構成に

飽き飽き
 連日の桑田尽くしに、ネット上には、

《最近どの局の音楽特番見ても

 サザンの桑田さんが同じ曲で

 トリを務めてる…》
《嵐みたいに、トリを務めるほどに

 成長してるグループってまだ

 いないんだね…もちろん桑田佳祐さん、

 大好きだからよかったですが…》
《最近の音楽番組のスペシャル的な

 やつ、大体全部桑田佳祐がトリで

 2曲披露する流れ》
《どの音楽番組も同じように桑田佳祐

 がトリ。再放送を見させられたようで

 新鮮味なし。ちょっと興醒め》
《民放各局の年末音楽番組のトリを

 65歳になる桑田佳祐が一任

 しているの凄いなぁ》

などといった反響が。好意的な意見が

多いものの、飽き飽きしている

という声も少なくない。

「桑田が音楽番組に出ずっぱりなのは、

東京五輪の主題歌を担当したことも

影響しているでしょう。

また、これまで大型音楽番組の

トリを務めていた『嵐』が活動を

休止したこともあり、ネームバリュー

のある桑田に白羽の矢が立った

のだと思います。確かに桑田がトリを

飾るに相応しいですが、

もっと若手のアーティストが

育つことに期待したいですね…」

(芸能ライター)

ベテランアーティストに頼り切りな

日本の音楽業界。この構図を

変えていかなければ、ますます

カルチャー後進国の道を

進むことになるだろう。

[まいじつ]

 

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出演する度に同じ楽曲では

 

そんな批判が出ても致し方ないが

 

やはり今年はオリンピックイヤー

 

主題歌を多用することで

 

如何にも”成功した”を

 

アピールしたいのかも

 

むしろ歌わされている?

 

桑田さんが気の毒

 

ご本人も納得できていないかも

 

あくまでも憶測だが・・・

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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