市川海老蔵、歌舞伎界から追放も!? 松竹との関係が悪化? | kyoucomのあることないこと

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 来春、市川團十郎白猿を襲名する

歌舞伎界のプリンス・市川海老蔵と、

所属する松竹の関係が悪化。

梨園関係者からは「海老蔵を追放しろ」

と物騒な声が上がっている。

新作歌舞伎に取り組んでいる

海老蔵は11月22日、

来年1月上演予定の舞台

『プペル~天明の護美人間~』

の制作発表会見を開いた。

脚本と空間・美術演出は原作の

絵本『えんとつ町のプペル』

著者で、お笑い芸人の

西野亮廣が担当する。

「当初、同公演の制作は松竹と

発表されていましたが、その後、

海老蔵や西野の事務所による

新作歌舞伎『プぺル』実行委員会に

変更されました。海老蔵サイドに

押し切られたのです。

海老蔵は10月に二股女性

スキャンダルを起こしましたが、

約2年前から松竹のコントロール

が利かなくなっていました」

(松竹関係者)

昨年11月、福岡・博多座で

市川海老蔵特別公演が

行われた際、その舞台の

取材会を欠席するという

前代未聞の出来事があった。

背景には、海老蔵と松竹の間で

ギャラを巡る暗闘劇があった

とされている。


出演料ダウンのお願いを

拒否した海老蔵
 「コロナ禍で歌舞伎界は

昨年2月末から公演中止、

8月に再開しましたが、客数は半分

に制限されました。

松竹は演者に対して、

『満席になるまで我慢してほしい』

と出演料の大幅ダウンを

お願いしたところ、大御所が

受け入れたにもかかわらず、

海老蔵は拒否。取材会欠席は

松竹への抵抗といわれています」

(演劇ライター)

松竹との関係が悪化した

海老蔵が、この1年半に

東京・歌舞伎座に出演したのは

わずか1カ月。

「もともと海老蔵は、歌舞伎界で

傲岸不遜な男として有名でしたが、

サイバーエージェントの藤田普社長

や〝芸能界のドン〟と呼ばれる

S氏を傘に、テレビ界に影響力を持つ

K氏と親しくなってから、

さらに傲慢になりました」(同・ライター)

いくらバックに藤田氏らがいても、

来春の市川團十郎白猿襲名興行

は松竹の協力なしでは実現しない。

「早いうちに松竹との関係を修復

しないと、歌舞伎界から追放

なんてこともありますよ」

(梨園関係者)

梨園だけに、ニラミ合いなら

〝離縁〟だ。

[週刊実話WEB]

 

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海老蔵さんも昔から

 

変わっていなかったのか

 

亡くなった奥さんと

 

幼いお子さんの為に

 

ちょっとの間だけ

 

大人しくしていたとか

 

コロナ禍で厳しくなったのは

 

仕方のないこと

 

感染予防からお客さんを

 

入れられないのだから

 

国からの援助が出ないのも問題だが

 

反発してもどうなるものでもない

 

ただ後ろに付いた人たちのことを

 

あまり信用しない方が

 

悪い噂はいくつも

 

いざとなれば簡単に

 

切られてしまうかも・・・

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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