上白石萌歌、3年前芸能界引退も考えていた!「この仕事が本当に向いていない気がして」 | kyoucomのあることないこと

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日々の気なった出来事に一言

 

 

  俳優の上白石萌歌さん(21)が、

2021年8月4日放送の

「突然ですが占ってもいいですか?」

(フジテレビ系)に出演。

俳優を辞めようと考えていた時期が

あったことを明かしたことが、

ファンの間で話題を呼んでいる。

 

意外にズボラな性格が明らかに
   占いは信じるほうだという

上白石さん。番組に登場した

占い師・星ひとみさんから

「失くしものをしがち」
「家にお花を飾っているが、

花瓶の水を取り替えないので、

すぐに枯らしてしまう」


など、清楚でしっかり者の

イメージからはおよそ想像も

つかないようなズボラな一面を

ズバズバと言い当てられると、

お茶目な表情を浮かべつつ

「しっかりした印象を持たれがち

なのが、ネックで...」と肯定する。

   そんななか、

「18歳~19歳が陰に入っている

時期。ここが『変化』」「18歳から

おかしな状態。葛藤と悩みと、

『私女優向いてるのかな?』

って思ったり...」と占われた

上白石さんは、

「めちゃめちゃ思ってましたし、

今までの人生の中で一番

落ちていて...」
と回顧。当時の心境について

語りだす。

「辞めないでくれてありがとう」
   上白石さんは、18歳当時

「この仕事が本当に向いていない

気がして辞めようとしてました」

と俳優を辞めようと事務所にも

話をしたことを告白。

「求められている事と

自分がやっている事が

全然追いついていなかったし、

『自分がここにいて良い

のだろうか?』とか

『絶対にここにいるべきじゃない』

っていうのを一番強く感じていた

時期ですね」

と悩みを抱えていたことを、

伏し目がちで明かす。

   しかし、その後大河ドラマ「いだてん」

(NHK)や「3年A組 ―今から皆さんは、

人質です―」(日本テレビ系)の

出演が転機に。特に「3年A組」ついて、

「(この作品は)自分の中ですごく

大きくて、そこで出会った人は

みんな財産ですし、良い経験を

させてもらったので、この仕事を

責任持ってやりたいと思った」

と俳優業を見つめ直すことが

出来たと振り返るのだった。

   辛い時期を乗り越えて、

今日活躍する上白石さんの

エピソードに対し、視聴者からは

「あんなに活躍する裏の葛藤に

 涙だ...。 辞めないでくれて

 ありがとう萌歌ちゃん」
「萌歌ちゃん、だいすきだなあ?。 

 このお仕事続けてくれて

 ありがとう。 これからも

 応援しています」
「悩み苦しんだ時期ってどの扉を

 開けてもきっと正解だけど

 その中で継続する道を歩み

 今も色々な景色を見せてくれる

 上白石萌歌さん感謝しかないし

 大好きですほんとにありがとう

 ございます」
「『向いてない』『いるべきじゃない』

 とダウンしてから辞めないでいて

 くれてよかった。 萌歌ちゃんに

 出逢えて良かったよ!!」
「萌歌ちゃんお仕事続けてくれて

 ありがとう でも、花瓶の水は

 変えよう笑」
などと反響を呼んでいる。

[J-CASTニュース]

 

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どうしても若い頃や

 

仕事を始めたばかりの頃は

 

チョットしたことで自信を無くしたり

 

本当にここにいていいのだろうかと

 

悩んだりすることがある

 

短絡的に”辞める”という選択を

 

しなかったことが今に繋がっている

 

周囲の説得が

 

あったのかもしれないが

 

そういうことも含めて

 

支えられていると

 

個人的にも本当に

 

辞めないでいただいて

 

良かった・・・

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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