わざわざ『新しい地図』と同じ会場で 木村拓哉に批判殺到 ファンミーティングとソロツアー | kyoucomのあることないこと

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 2020年のライブツアー開催を発表した
木村拓哉。ファンから喜びの声が沸き上がる
一方で、「歌唱力を過大評価しすぎ」と
疑問を呈する人も多い。

 木村は2020年1月にアルバム
『Go with the Flow』のリリースが控えて
おり、同作のために稲葉浩志(B’z)、
槇原敬之、森山直太朗、LOVE PSYCHEDELICO
ら人気アーティストが楽曲を提供したこと
でも話題になっている。ライブツアーは
20年2月に「TAKUYA KIMURA Live Tour
2020 Go with the Flow」と題し、
「国立代々木競技場 第一体育館」と
「大阪城ホール」で開催される。

 ツアー開催発表に合わせて木村はコメント
を発表し、「ようやく騒げる場所が決定
致しました。なるべく皆さんと近い距離で
楽しみたいと思ったので、東京と大阪の
会場を選ばせていただきました」と説明。
ところが、木村の思いとは裏腹に冷めた声
が目立っており、
「もうちょっと小さい会場で謙虚に
 やればいいのに」
「一流アーティスト提供の楽曲でゴリ押し感
 が見え見え」
「SMAP時代の基準で考えてそう。
 ソロで満席にできるとは思えない」
と厳しい反応が相次いでいる。

 また木村のツアー発表で注目されたのが、
東京会場に選ばれた「国立代々木競技場
第一体育館」。同施設では木村のツアー
直後の20年3月に「新しい地図」
(稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾)が
ファンミーティングを行う予定で、
ネット上には
「数ある会場のなかからわざわざ
 新しい地図のファンミーティングと
 同じ場所を選ぶ意味あるの?」
「ライブのほうが日程早いけど、
 元SMAPの面々はどんな気持ちで
 ニュースをチェックするんだろうね」
という声も見られる。

 国民的グループSMAPの解散以降、
それぞれの道を歩むことになったメンバー
たち。ドラマやバラエティ番組出演が
相次ぐ木村に対し、ジャニーズ事務所を
退所した稲垣・草なぎ・香取は
「地上波露出の減少」が指摘されてきた。
その要因としてジャニーズ事務所の“圧力”
が疑われ、今年7月には「独占禁止法違反
につながる恐れがある行為が認められた」
として公正取引委員会が同事務所を
注意したと報道されている。

 木村と同様に“事務所残留”を選んだ
中居正広は、SMAP解散後の17年4月に
『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)で
香取と共演。また今月18日には、
『中居くん決めて!』(TBS系)で
「俺、古い地図じゃない」と発言して
注目を浴びたばかり。木村と比べて
退所組に関連した話題がたびたび上がる
ことから、“新しい地図との合流”を
望む声は多い。

 一時代を築きながら、解散という結末を
迎えたSMAP。木村はどのような思いを
抱えてソロ活動を展開していくのだろうか。
(文=編集部)
[Business Journal]

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これまでアイドルグループとして

活動してきて

卒業後はソロで活動を再開

AKB関連ではよくあるけど

尽く上手くいっていない

あれだけの人気があったのに卒業したら

サッパリだった

これと同じにはならないだろうけど

ファンと近い距離でということなら

もっと小さい会場で

開催個所を増やした方が

所詮はアイドル

アーティストではなかった

そんな事を言われないように願うが・・・

以上