
10日に放送された『踊る!さんま御殿!!3時間スペシャル』
(日本テレビ系)で、明石家さんまが、娘・IMALUにまつわる
驚きのエピソードを明かした。
子どもの頃、モーニング娘。に入りたかったという、
ゆりやんレトリィバァ。だが、CDの歌詞カードに写っている彼女たちが、
全員「二重」だったのを見て、一重のゆりやんは夢をあきらめたと語った。
すると、さんまが、「うちの娘もモー娘。に申し込んでるからね」と一言。
ゲストで来ている芸能人たちが驚く中、
「会社のお偉いさんから、『これ、娘さんですよね?』」と、
IMALUがモー娘。のオーディションを受けていることを知らされたという。
だが、さんまは、「すみません、落としていただけますでしょうか?」
と、あえてIMALUを合格させないよう申し伝えたという。
スタジオがさらにどよめく中、ロバート・山本博が、
「本人、それで、落ちたの知ってるんですか?」と、
さんまの「不合格“勧告”」のせいで落ちたことを把握しているのか質問。
それに対してさんまは「(娘は)知ってる」と明かし、
「本人も『どうせ通らなかっただろうし』と言っていた」とアッサリ。
父親がさんまであることで忖度が働いたとしても、
最後までは通過できなかっただろうと割り切っていたと語っていた。
[RBBTODAY]
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忖度が通用しそうなのはAKBのほうでは
モー娘。のオーディションでは通用しないでしょう
今のグループ内でポジションがないとか
誰かの引き立て役にしかならないとかで
誰も選ばないこともあるくらい厳しいオーディション
忖度ぐらいでは通らない
多分IMALUさんも分かっていると思う
さんまさんが頼んだから落ちたとかではないということを
むしろAKBの方ならそういう事が通用しそう
即名前だけで合格みたいな
あくまでも個人的なイメージだが・・・
以上