12月に入り
だんだんと寒い日が多くなりました
今年の12月は寒波が入り
平年より寒くなるのだとか。。。
ひょっとしたら
関東地方もホワイトクリスマスが
期待できるかもしれませんね♪
外は寒くなってきたし
街はイルミネーションに輝いて
だんだんと
Ｘｍａｓムードが
盛り上がってきたのではないでしょうか？
クリスマスの楽しみ方も
ライフスタイルに合わせて十人十色
そごう千葉店 9階こだわり趣味の街
ベルロワイヤルでは
貴方だけの
「オールドバカラで過ごすクリスマス」を
ご提案いたします♪
中央 オールドバカラ ＣＯＴＥＳ ＡＬＴＥＮＥＥＳ コンポート 1890年頃
両脇 オールドバカラ 少年像燭台（ペア） 1875～1900年頃
おごそかなクリスマスを祝うにふさわしい
無垢で清らかな作品達
燭台もコンポートも
120年も前に作られたとは到底思えないコンディションです
燭台にはキャンドルを灯し
コンポートの上には
最上の食材やスウィーツをあしらって
あとはお客様を待つばかりですね
燭台を支えている
チャーミングな少年
こちらはバックショットです！！
本社のＹさんは
このおしりにキュンとするのだそうですョ
ぽちゃぽちゃっとしたおしりに
えくぼが・・・・(笑)
とてもキュートですね！
オールドバカラ ＲＯＨＡＮ シャンパンクープ 1930年頃
フランスの地名から名付けられたとされる
「ローハン」
美しいこのシリーズ、1855年のパリ万博で
高い評価を得、大賞を受賞しています。
今もなお
人々から愛し続けられる
永遠のロングセラーといえるでしょう♪
連続した繊細な文様
美しいレースを連想させますね
背の低いクープは
飲み物以外に
デザートやお料理にも重宝しますよ
写りこむレースの影がきれいです
オールドバカラ ＳＥＶＩＧＮＥ シャンパンフルート 1900～30年頃
今でこそ、シャンパンフルートが主流となりましたが
シャンパンをいただくグラスとしては
1900年頃はおわん形のクープがメインだったようです
そういうわけで
この時代に作られた
細長いフルートグラスは
数少ない希少なものなのです。
麗しい名前のこのグラス
ルイ14世の時代に活躍していた
著名な文筆家セビーヌ公爵夫人の
名前がこのグラスの由来と
されています。
上記のローハンに続き
こちらも
1899年より今も変わらず
作り続けられている
ロングセラーです♪
この2点のほかにも
多数のグラスをご用意しております♪
100年余りを経過した
オールドバカラならではの
温かい風合いは
また格別です
大切な方と
上質なクリスマスは
このオールドバカラで！！
素敵な思い出作りの一役に
是非
お役立て下さいませ♪