前回は同じデータで他のシナリオチャレンジをクリアしたシム達の力を借りながらスキルを上げているところでしたけれども
前回の内容↓
2人とも昇進し管理職コースを選択しキャリアレベル7の「副社長」に昇進したところでしたが
次の昇進には魅力スキルと論理学スキルをさらに伸ばさないといけないなぁというところです
昇進でエグゼキュトロン・エグゼクティブ玉座（イス）をGETしたのでチェス用に配置しています
これまでの日課はPCでの報告書作成でしたが、管理職コースでの日課は「仕事の電話をかける」になりました↑
仕事相手は20時以降でないと電話が繋がらないので20時過ぎに電話を入れておきます
Sims内の時間で30分くらいで終わったかな？
今回の電話では自信のムードレットがついたので成功したようです(`･ω･´)b
場合によっては恥ずかしいムードレットをつけることもあるようなので運任せかもしれません
なおスキル上げについては2人とも行いますが、日課をやったかやってないかで差が出るかをちょっと見てみたいので
日課に関しては臨のみ行っていきます
あとリキが遊びに来たのでついでに臨のフィットネスの指導もしてもらいました
運動不足で細身だった臨がだんだんもちもちしてきたのでね(笑)
スキル上げはスキル本の読書とチェスで引き続きやっていこうかなと
あるいは魅力スキルはパーティーを開いて成功させて上げていってもいいかもしれません
臨のほうにキャリアイベントが発生したのでなんとなくプライベートでの解決を選ぶと上手くいったようです(`･ω･´)b
なぜかまた臨だけ燃え尽きかけています
日課をこなしていると燃え尽きやすくなるとかあるんでしょうか？
クリスタル「ジョニー、アポなしで来てそのジョークはないわ～」
しょっちゅうアポなしで家を訪ねてくるジョニーさんと毎回連絡をしてから来てくれる鷹君の図↑
ジョニーさんは近所なので1日2回訪ねて来る時もあります（嬉しいけどちょっと多いかな）ww
さて場所を変えて
真ん中に写っている長髪おじさん（クリスタルが自宅に呼んで臨が嫉妬した相手）がスパイスフェスティバルに行かないかと誘ってくれたのでもう1人のおじさんと一緒に4人で向かいましたが恋愛トラブルは起こらずです
もうちょっと修羅場的な展開があってもプレイヤー的には全然ええんやけどね…( ˘ω˘ )
その代わりと言っちゃあれですがとうとう臨が2度目の燃え尽き症候群を発症してしまいました…
鷹君でプレイしていた時も実は1度発症していたんですが臨の方がスパンが短い気がします(;'∀')
この日はちょうど「愛の日」で何もできていないのでどうしようかな～と思っていたらクリスタルは激辛カレーを完食して赤TシャツをGETしたようです
じゃあ臨は家で休んでもらってクリスタルは長髪おじさん（本名はタニエル ルアさんというらしい）とデートにでも行ってみましょうかということを考えた鬼畜なプレイヤーはこちらですσ(ﾟ∀ﾟ )
クリスタルは恋愛をしている時が一番生き生きしているように見えます
なんならこの↑「惹かれていることを打ち明ける」も自律で行ってますからね(笑)
2人ともロマンチック特質を持っていない（おじさんは物質主義/完璧主義者/野心家だそう）のにおじさんも誘惑したりしてお互いノリノリで
おじさんをクリックしたら冒頭に交際を申し込むが出てきたのでカップル成立です（てへぺろ）
長髪おじさん「君が既婚者だろうが僕の気持ちは本物なんだよ！」
クリスタル「あらまぁ♡」
とか言うて翌日もう1人のボー〇ボおじさんとも恋愛ゲージを回復させておきましたけども
クリスタルに遊び人を目指してもらっても良いかなと思うくらいノリノリなのでこのバレそうでバレない距離が良いんですよ（一体このプレイヤーは何を言っているんだろうか）
※あくまでもSimsでの話ですよ！
それでもゆっくりしていたおかげで臨の燃え尽き症候群は早々に解消できました
休みくらいはゆっくりしようかということで臨はコモレビ山にある川で泳いでみたり
クリスタルは図書館に行ってチェスをして論理学スキルを上げたり
チェスは家でもできるけどたまには違う場所でね
臨は色んなスキルを伸ばしながらルネッサンスシムの願望が次の段階になりました！
ただしシナリオチャレンジで進められるのはここまでかな～
それからなぜかクリスタルに「浮気されることへの恐怖」がつきました（※報酬ストアの「恐怖よ去れ」で解消しましたが）
プレイヤーが指示する時もあるけど浮気してるのは君のほうやで
あとクリスタルも臨もラーメンを食べ慣れたことで箸の使い手の特質をGETし、報酬ストアで眠気知らずを追加しています(`･ω･´)b
この時点で2人とも次のキャリアレベルに昇進できるくらいのスキルを持っているので
臨はダイエットに力を入れたり、クリスタルは自由に遊んでもらったりしてみてもらおうかな～と思っています
ここまでありがとうございました☆
