「花による死」について (七つの大罪レガシー番外編) | My Favorite Things

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タイトル通りですが

前回社会の敵の願望達成するのに用いた「花による死」について私が試した方法をざっくりと書いてみようと思います

 

といってもメインは死の花の作り方になりそうですが(笑)

 

※Seasonsパックで追加されるものなので春夏秋冬があること前提で話を進めていきます。

※あくまでも私が試した方法なのでもっと効率のいい方法があると思うので、「へーそうなんや」くらいのノリで見ていただけると幸いです。

 

 

先に私が試した方法の全体的な流れを言うと↓

 

 

こうです\( 'ω')/

交配を繰り返すちょっと時間のかかるパターンですね

 

 

ちなみに死の花の他の入手方法について触れておくと

  • Eco Lifestyleパックのコミュニティスペースで購入
  • Realm of Magicパックの市場で購入、魔法で手に入れる
  • Snowy Escapeパックの登山ツアーの最中に収穫する
  • Seasonsパックでわら案山子のパッチーから、「ポケットの種を探る」
 
などがあるようなんですが
エコとか魔法パックはプレーヤーが未所持だったり、下2つのパックは持っていますがランダムなので可能性が限られてくるし…ということで
割と確実な方法で地道に頑張ってみました

 

 

まずは死の花を調達するまでの流れからいきます

 

最初にユリとキンギョソウを育てて接ぎ木&挿し木でランを作る工程で

キンギョソウ(春&秋にできる)は近所に生えていたので確保できていたんですが

ユリ(夏にできる)が欲しいと思った時に秋になってしまいまして…

 

 
PC,プランター,建築モードなどから入手できる「夏の植物」の種を購入しました
 
春&秋の植物はガーデニングスキル4で、夏&冬の植物はスキル5でアンロックされるそうです
ジャックマン家はタウニーハウスでスキルが倍速で上がる環境だったので
日々の植物のお世話でスキルがいつのまにか上がりたまたま買えたみたいなところがあります(笑)
 
 
結局夏の植物の種を3~4回購入してユリを引き当てることが出来ました
 
 
もしCity Livingを持っていれば夏の季節のフェスでユリをGETすることもできるみたいです
というかベースゲームのワールドでも夏ならスペンサー・キム・ルイス世帯が住んでいるエリアとかにも生えてるので
そっちのほうが楽じゃないかと思われます(なんともタイミングが悪かった…)
 

話を戻して
その後プランターに植えてユリを育てたのちに
 
 
ユリを挿し木できるようになったのでチョッキンしてみます
これもガーデニングスキル5以上でできるようになるみたいです
 
 
チョッキンしたユリを今度はキンギョソウに接ぎ木します(ユリとキンギョソウは順番が入れ替わっても大丈夫だと思います)
 
 
これが初めての交配だったので「異種交配」の実績がつきました\( 'ω')/
 
 
組み換え植物としてちゃんと「ラン」と表記されています
 
ちなみにランの他の入手方法ですが(花による死を達成してから気づいたもの↓)
 
 
My Wedding StoriesパックのTartosaのお花屋さんにもランが売ってありました
ランは冬か春にできるようなので(Tartosaに行ったのが春だったから売っていたのかも)
お金のある世帯ならその時期を狙うのも良いかもしれません
ただレアな植物なのですぐに入手できるかどうかは運次第かも…
 
 
この間にザクロも育てておきます
ザクロはレアな植物だそうですが季節外でも簡単に入手できます
 
 
電話のところから「贈り物を買う」ですぐ買えます
所持金の割には大きな出費(プレーヤーの感覚では)ですが確実に手に入れられるならこれくらいはいいかな~と思って購入しました
 
でランとザクロが育つまでに植物が土に還るバグに何度か遭遇しまして
植え直したり建築モードで一旦所持品に入れてから戻してお世話し直したりして結構大変でした(;'∀')
 
 
紆余曲折を経てなんとかランが育ちました\( 'ω')/
一応この後ランだけ収穫をして別のプランターで育てていたんですが
 
 
ランを育てているうちにザクロも大きくなりましたよ~
 
 
今回はランを挿し木してザクロに接ぎ木してみます
 
 
たまたまですが夜中にコソコソと接ぎ木してるのがなんとも怪しい(笑)
 
 
この交配によって「死の花」を生み出すことが出来ました
 
 
何日かして組み換え植物が大きくなり収穫できる状態になって
 
 
いよいよGET!
 
 
という流れで死の花を調達することが出来ました

 

 

次にフラワーアレンジメントスキルを9まで上げる工程ですが
本を読んであげていくことも可能ですし
 
 
盆栽を使って楽しさ+ガーデニングスキルも一緒に上げていたりもしました
 
 
お金に余裕ができてからは「スミレは青いフラワーアレンジメント・テーブル」を購入して
実際にフラワーアレンジメントを作って(売って)スキルを上げていきました
どのみち最後はこれ使わないといけないのでね
 
で先述のとおりタイニーハウスだったのでスキルもめきめき上がっていったんですが
「傑作」の品質のものを作れると
 
 
絵画ほどではないですが作品によってはそこそこ高値で売れるようになったりするので
家計的に助かっていました(笑)
 
 
ちなみに完成したフラワーアレンジメントに香りをつけられるようになるのはレベル3以上(品質がすばらしい!の時)で
さらにレアな花で香りをつけられるようになるのはレベル7以上(品質が傑作の時)だそうなんですが
 
レベルによって使えるようになる花が増えるらしくて
死の花で香りをつけられるようになるのはレベル9以上なんだそうです
 
 
↑これがレベル9になった時のお知らせだったんですが
ユリと死の花で香りづけできるようになったよ~と書いてあります
 
 
ここまでくればあとは傑作のフラワーアレンジメントを作り、
(※死の花をシムの所持品に入れた状態で)レアな花で香りをつけるから選ぶと準備完了です
 
 
この後が前回に繋がっていきます
※実際に花による死でシニアシムが亡くなるので苦手な方は要注意ですが前回の話です↓

 

 


最後にちょっとした実験ということで
シニアシム以外に花による死で使ったフラワーアレンジメントをプレゼントするとどうなるか
少し試してみようと思います
 
※あくまでも実験のためにわざと加齢させています。ご理解いただける方はよろしければ↓
 
 
まず傑作のフラワーアレンジメントを作り死の花で香りづけたものを用意して
 
 
元々仲の悪い大人世代のタウニーシムに渡してみることにします
(※別に仲が悪くなくてもプレゼント出来ます)
 
 
 
 
シニアシムだとこの後倒れてしまうんですが…
 
大人シムだと
 
 
くるっと回って
 
 
あっという間にシニアになりました
 
1つ上の世代に強制的に老けてしまう(=死に近づく)ということなのでしょうか?
とりあえずむやみやたらにシムにあげるもんじゃないなと改めて思いました
 
 
以上が「花による死」についてのまとめになります
シムの死を目撃するならもっと簡単な方法があったんじゃなかろうかと今になっては思いますが
とりあえず社会の敵の願望達成できたのでこれ以上は使わないことにします(;'∀')
※今回はこちらも参考にしながらまとめました
 
 
次回はレガシーチャレンジ本編に戻っていきます
ここまでありがとうございました☆
 
 

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