このところややこしいことに巻き込まれてしまい奔走してます。
さて今更ながら小室圭さんて賛否両論色んな意見がありましたが、若いのに母親のトラブルを小室さんが表に出て最後までちゃんと処理をしたのはすごいなぁって感心します。さすが弁護士になられる方なんだなぁと思います。
それに比べある愚息は母親や妹が起こした問題を処理するどころか母親と一緒になって陰に隠れて逃げ回っているのには同年代とは思えない天と地の差です。
自分がやった行動に間違いがなければ正々堂々と自分の意見を主張すればいいし、もし自分達が間違っていればちゃんとごめんなさいと謝罪をすればいいんだと思います。
このごめんなさいが言えるかどうかが問題解決のキーになるのだと私は思います。
さて内容証明郵便を送り付けられたらどのような対応を取りますか?
まぁ普通はそんな経験もなければ経験することはないとは思いますが…。
もし内容証明郵便が届いたら必ず受け取って対処しなければいけません。
まれに驚いて受け取り拒否をされる方もおられるようですが、内容証明郵便には重要な内容が書かれていること、送付されたことを郵便局が証明してくれるので内容証明郵便を受け取らなくても受け取ったと推定されます。
それに内容証明郵便を送付するのは法的手段に入る前に事前に任意で解決しようとしているものなので、内容証明郵便を受けっとってしっかり対応することが最善です。
では逆に内容証明郵便を送付したが受け取り拒否をされた場合はどうでしょう。
個人名で送付した場合は弁護士の名前で送付しなおしたり、勤務先等に送付しなおしたりするか、訴訟を起こすということになります。
何度も内容証明郵便を送付していると時間もお金もかかってしまうので、早々に訴訟を提起する方がいいかもしれません。
ってことでなかなか現実では遭遇しないという方も多いかもしれませんが、豆知識として知っておくのもいいかもしれません。
因みに居場所を隠した人の探し方ってあるんですよね。
方法は自分でも出来ますし、士業に相談したり、色んな方法があります。
その情報はまた今度にしたいと思います。
では今日も一日頑張りましょう。
京都笑顔応援団
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