その女性は、片足だけ私の部屋に侵入し、部屋の天井のある部分を
見て去っていった。
ソウルには何度も来ているが、若い女性が深夜12時に、訪ねてきた
には、初めて。
明らかにバイト風の女性。
人が訪ねてくることは皆無なので、<散らかし放題>
ペットボトルが、ボーリングのピンのように立っている。
入口にトランクを広げている(入口しか置けないのだ)。
そのトランクに無造作に衣類が散らかっている。
その真面目そうな女性に、惨状を見られてしまった。
めちゃくちゃ恥ずかしい。
そのゲストハウスは、もう泊まらないと決めた。
真夜中に、<火災報知器>がケタタマシク鳴った。
深夜に、その大きな音が5分ほど続いたのではない
だろうか。
あまりに長いので、本当の火事ではないかと心配
になり(煙や焦げ臭い匂いがしたわけではないが)、
スーツに着替えて、ゲストハウスから避難しようと
思い、ズボンを履いている途中で、ケタタマ音が
しなくなった。
それで安心してパジャマに着替えたら、若い女性が
ノックしたのでR
その女性、各部屋の天井の<火災感知器>を見に来た
のでR
そのゲストハウス、全館禁煙なのに、客の誰かが
タバコを吸ったに違いない。
いい迷惑だ。
その一件で、血圧が上がったのか、しばらく寝付け
なかったのだ。