1980年代、1990年代は、イケイケドンドン、略してイケドンだったフジテレビ。
軽チャー路線が大当たり。
それが、ここに来て、大失速。
大手のスポンサー離れが、激しい。
75社以上。
中居問題の対応に全て失敗している。
港社長の記者会見ガが批判されているが、
かれがあのような不遜な対応を決めたのであろうか。
どの対応を見ても、<批判の的>になることが明確に
予測できる。
より上位のフィクサーがいるようだ。
日枝相談役。
この人の意向通りに、社長が動いたために
<総批判されることになった>
のではないか。
フジテレビの存亡にかかわる最大危機の原因となった
中居問題。
彼は一体、どれだけの女子アナウンサーや局員に
性的虐待をしてきたのであろうか。