フジテレビ | 大学教授キョトンCのブログ

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スウェーデン・韓国・日本の高齢者ケア政策を研究しています。それぞれの国の政策の光と影の両面にスポットライトを当てながら実証的に調査研究しています。お笑いも大好きです。柔らかネタも満載です。お手柔らかに!

1980年代、1990年代は、イケイケドンドン、略してイケドンだったフジテレビ。

軽チャー路線が大当たり。

 

それが、ここに来て、大失速。

大手のスポンサー離れが、激しい。

75社以上。

 

中居問題の対応に全て失敗している。

港社長の記者会見ガが批判されているが、

かれがあのような不遜な対応を決めたのであろうか。

 

どの対応を見ても、<批判の的>になることが明確に

予測できる。

 

より上位のフィクサーがいるようだ。

日枝相談役。

 

この人の意向通りに、社長が動いたために

<総批判されることになった>

のではないか。

 

フジテレビの存亡にかかわる最大危機の原因となった

中居問題。

 

彼は一体、どれだけの女子アナウンサーや局員に

性的虐待をしてきたのであろうか。