
日向ぼっこする仁寺洞のチング4人
本日は80歳の夫が75歳の認知症妻を在宅介護している
ケース
と
69歳の妻が80歳の認知症夫を在宅介護しているケース
を<しっかり>インタビューした。
前者は、療養院内で、後者はカフェでそれぞれインタビュー
させていただいた。
どちらのケースも、インタビューしやすい<優しい雰囲気>
の中で、1時間から1時間20分程度お話をうかがった。
事例研究は難しい。
何故ならば、スタンダードがないからだ。
全て個別的な出来事である。
その中で、ある程度共通する因子を見つける
ことが重要であるが、<ある程度>がついて回る。
頭の中で、<因子分析>のようなことをするのだが、
統計的な基準が、事例分析にはないので、
<主観的判断>にならざるを得ない。
職人芸の要素が強い。
研究方法の限界性のことより、
今は、いただいた多くの情報をどうまとめるか、
そのことを心配する方が先であろう。