全員の完成原稿をUSBに入れて、出版社の新評論に
挨拶に行く。
その日程が近づいてきた。
社長様のスケジュールに合わせてご挨拶にうかがうことに
なるが、4月の早い時期を想定している。
6本中2本の原稿の最後の<私からのコメントに対する戻し>
が今月末。
これが本当のデッドライン。
出版予定の本のタイトルには、<ケア>と<ジェンダー>という
専門用語が入っている。
ケアに関しては、それなりに私の序章で議論を展開した。
問題は、<ジェンダー>である。
私でも、<文化的、社会的に規定された性役割>ぐらいの
定義はできるのだが、どうもこの初歩的な定義を超える原論
的な議論が見当たらない。
見当たらないのだから、最初は、ノータッチにしようと
ずるいことを考えていたが、
タッチして、ジェンダーに関する私なりの解釈を示さないと
いけない、ように感じる。