100分授業。 | 大学教授キョトンCのブログ

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スウェーデン・韓国・日本の高齢者ケア政策を研究しています。それぞれの国の政策の光と影の両面にスポットライトを当てながら実証的に調査研究しています。お笑いも大好きです。柔らかネタも満載です。お手柔らかに!

ちょうど1年前、特別企画講義<ボランティアのゆくえ>

(2016年度、2017年度のみ開講)のゲスト講師として明治大学の

S教授にお越しいただいた。

100分授業を明治大学が導入したことをその時初めて知った。

S教授は、前半講義で後半グループディスカッションにすれば、

そんなに負担ではないですよとおっしゃった。

 

そのようにするしか方法はないであろう。

<ボランティアのゆくえ>でも、講義とグループディスカッションを

90分の授業の中で2回もしくは3回繰り返す

という方法を取ったが、熱心な一部のグループはいたし、グループ内

でマイクが回った人は、グループディスカッションの

まとめを発言するというよりも個人の意見を発表している場合が多かった

ように感じる。

 

私としては、45分講義で、45分グループディスカッションが

<効果的な方法だとは言えない>という立場だ。

過去2年間、ゲストの講義を拝聴し、グループディスカッションと

グループの誰かが発表するという場面をつぶさに

観察した結果の<評価である>。

 

幸い、わが社は、100分授業について、まだ導入するかどうか、

議論の途中のようだ。

2017年度に教授会で100分授業のことが話題に上がったが、

1回のみであった。

 

教える側は仕事だから、100分授業に決まれば、しなければならない。

しかし消費者でもある学生の側からして、100分授業を1日で5コマは

相当きついだろう。

500分=8時間20分も集中できるはずがない。

今でさえ、450分間、集中して受講しているとは思えない。

 

私の場合、受講するなら、3コマが限界だ。270分集中できたら、

御の字でR。大成功でR。

 

今年度から100分授業を始めた大学も複数ある。

 

もしも近い将来、我が社にも100分授業が導入されたなら、

<45分講義+10分休憩+45分講義>

でやりたいと思う。

でも、これって、結局<90分授業>ではないだろうか?

 

近い将来の心配事でR