福祉論b、採点徐々に進む。 | 大学教授キョトンCのブログ

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スウェーデン・韓国・日本の高齢者ケア政策を研究しています。それぞれの国の政策の光と影の両面にスポットライトを当てながら実証的に調査研究しています。お笑いも大好きです。柔らかネタも満載です。お手柔らかに!

授業内試験は先週火曜日に終了。

100点満点の試験で、マークシート部分が74点分、

記述式が26点分。

マークシート部分の平均点は、45点。

マークシート部分を100点に換算すると平均点は<60.8点>

今回は、少し易しくする事を心がけたが、いつどおりの、

レベルに落ち着いている。

これに、ゲスト講師の感想文の提出の有無

毎回の出席カードへのクイズの回答

など他の評価要素を加えて、最終結果を出す。

頭が禿げるほど、マジ忙しいのでR.

明日は、西荻窪大学と武蔵境大学の試験、試験。

どちらも、受講生の数は、2ケタなので、採点は短時間でできそう。

でも、私の場合、自分の大学でも、よその大学でも、

問題用紙がA3サイズで4枚あるので、そのホチキス止め

が、もータイヘン。

TAさんに手伝ってもらわなければ、実現できていない。

このような切羽詰った<ケツカッチン>の環境の中、

今度の水曜日から、韓国へ。

しかも3地域、11日間。

これからの試験の採点、どうなりますやら。

マジマンジピンチ!