こんばんは。
ホルモン移植周期D10でクリニック受診してきました。
日曜日だったからか、11時半くらいに着いたら久しぶりにすごく混んでました
最近そこまでこんんでいなかったから油断していたけど、、、異常に混んでる。何があったのでしょうか
採血呼ばれるのもいつもだと受付して5分くらいだけど20分くらい待ったし
そこから内診室に呼ばれるまで1時か位かかった!!
内膜を測ったら7.8ミリで先生からはまだ少し薄いね~とのこと。
卵胞は左の卵巣に1つです。
ホルモン値はE2:184、P4:0.24でした。
先生の判断で、内膜をもう少し育てる必要ありと、移植日を4日間延ばしてあと4日間エストロゲンジェルと
この日から追加でドュファストンという薬でエストロゲンをさらに上げていくことになりました。
ホルモン補充周期移植なので、薬の補充等によるホルモン値の結果で、どのスケジュールでいくか
最初から決まってるんですよね。こちらの工程表通りに進めていきます。
もしD10の時点で充分に内膜が厚くなっていたらその日からエストロゲンジェルを少し減らしてプラノバールの処方が
はじまっていたみたいです。
次はD14で受診してまた内膜チェック、その日からはおそらくエストロゲン減らしていきながら
黄体ホルモン育てていくことになるのでしょう
受付してから診察室に呼ばれるまで1時間半位、
そこから処置室で薬の説明に呼ばれるまで約1時間半くらいかかりました。
トータル約3時間。お会計は8800円です。
午前の診療が終わった後、不妊治療の説明会があるみたいで、モニターが準備され始めたり、
夫婦で受付する方がちらほらいらっしゃいました。
私、このD10通院の日43歳の誕生日を迎えまして
いよいよ、当初目標にしていた42歳までに妊娠できるかなの年齢を過ぎてしましました
今年、全ての答えがでるでしょう
早くはっきりさせたいような、いつまでも可能性を残しながらノコノコと治療を続けていたいような。
矛盾で自分の気持ちがわからない状態がずっと、3年以上続いています