こんにちは!
昨日の朝にBT7日目フライング検査をしてから、ずっと落ち込んでいます
いよいよ明日は3回目移植の判定日、また午後から採血、結果をききに通院の予定です。
昨日から今日までいろんなことを考えたのですが、
結果は変えることができないので、早く受け止めて、次に気持ちを向けることを心がけています
やっぱり気にかかるのは、良好な胚盤胞(アシストハッチングした後はグレード5BBが2個、4BBが1個でした)を
3回移植したにもかかわらず、着床すらできないということです。
(3回目の結果は明日でますが、おそらくこのことは確信しています。)
調べてみると、40歳の顕微授精での妊娠率は26%とのこと、
(30歳で42%、35歳で38%)
その試算では私の場合はあと2回移植を続けると妊娠できる可能性が高くなるということですよね?。。
※これは妊娠率のデータで、出産率のデータではないです
それを前提として、新たな気持ちでもう一度採卵をして、
無事に卵がとれたら、その分は移植をすることで全体としては取り組みたいと思います。
あとは1周期時間はかかってしまうのですが、今回は着床の窓の検査を受けてみることにします。
同時に、採卵、受精、胚盤胞(育ってくれたら)の後に移植前の着床前診断もするつもりです。
前回2回目移植に着床しなかった時に、先生から着床の窓の検査は進められていました。
私の場合は慢性子宮内膜炎は検査の結果問題がなかったので、
着床の窓以外では、受精卵の染色体異常による問題としか考えられないと。
ということは、着床の窓検査をして、着床前診断を経た受精卵は
着床してくれる可能性が高まりますよね。。。
そこまでやってみて、うまくいかなかったら転院をしたいと思います。
今回転院のことも色々調べてみましたが、転院したとしても今の私のクリアすべき疑念点は
確認しないとわからないことになるので、このまま今の病院で実施しようと・・・
昨日は旦那さんと銀座シックスのENOTECAで昼間からシャンパンを飲みました。
まだ判定結果もでていないのに。。。とおもわれると思いますが、
私の身体の感触としては悲しいけど確信しているんです
今日BT8と、明日直前のBT9では妊娠検査薬は買わないことにします
写真は昨日中華ランチコースで食べたフカヒレの姿煮
食にそこまで興味がない私は落ち込む時のためのモチベーションになるものがないんです
それでも昨日のランチは旦那さんが誘ってくれて、おいしくいただきました