台風10号も熱帯低気圧に変わりました。豪雨による被害は、相当出ているようです。運よく、木津川市は、台風10号が、直撃しなかったので、良かったです。普段より、防災に、20分だけ、本棚の大師に、不動明王のご真言を祈り捧げていました。
列島各地で、被害が出ており、最近、インスタをフォローした松阪市に住む人も、豪雨で大変な状況になっているみたいです。お会いしたことがないが、24年前に、同じマラソン雑誌で、僕は小さく、その人は、大きく取り上げられており、現在は、市議をされており、多忙だと思うので、連絡はしてないが、テレビで、大きく報道されていなくても、かなりの爪痕の残している自治体もあります。
去年の9月5日に、立木山に、千日参りに行くと、携帯膨張して液晶から中身が見えており、慌てて、携帯の機種変更に行きました。結局、立木山には登らず、目的を果たせなかったです。今年は、9月5日に立木山に、千日参り行けたら、幸いです。京都の厄除は、男は、石清水八幡宮。女は、立木山といいます。古来から、厄除のお寺として古刹なお寺です。僕のマラソンの師匠は、京田辺市から、走って、立木山まで、初詣をされていました。走ろう会自体は、石清水八幡宮までの往復20㎞を走って団参していました。もう、走ろう会も退会しているので、付合いはないですが、健脚な人が多かったと思います。
それと、信心深く、四国遍路も、歩いて行かれる方は、結構居られました。僕も、48歳になり、四国遍路は、必要不可欠だと思います。今の僕には、お金も健康も損なっており、行くにはハードルが高いです。
真言宗で考慮すると、四国遍路は、大事だなと痛感します。四国遍路にいつか行ける日が来ると幸いです。行ける時に、行かないと、僕のように、いく機会を失ってしまいます。
写経を180巻書いて、それを持参して行かないと駄目だと雑居ビルの禅僧が言われていました。当時は、筆で字を書くことが出来なく、一生かかっても、書けないと嘆いて、辞めました。四国遍路は、行くべき場所でしたが、呼ばれた人しかいけない靈域だと思います。現在は、般若心経の写経は、2200巻書いていますが、2010年は、1巻書くことが、しんどくて、書けませんでした。
その後、父の死去(2011年7月4日)してから、2013年に、西国観音霊場を巡礼して、善光寺にお参りして、3年目(2014年7月3日)に、パニック発作で、救急車で運ばれて、未だに、持病のように、パニック発作を抱えて生活しています。明日は我が身。行ける時に、行くべき場所には行かないと、人生は、後悔します。
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