こんにちは!

工学部情報学科新1回の名畑太賀です。


出身は千葉県で、開成中学と高校に通っていました。水泳部には入っていたのですが、少し特殊で競泳をあまりやらずに日本泳法というものをメインにやっていたため泳ぎにはあまり自信がないです。


趣味はゲームで、最近はぷよぷよをよくやっているのですが、まだ下手なので上手くなるまでは頑張ろうと思います。


水球面に入った理由は競泳はやりたくないけど、水の中で何かしたいと思ったからです。中高ではスイム練習がとても緩かったため、死にそうになりながら泳いでいます。しかも水球は覚えることが多く、理解力の無い自分にとってはかなり大変ですが、教えてくれる先輩方のおかげでとても楽しく練習をできています。ありがとうこざいます。


特に書くこともないので、日本泳法での基礎である一重伸し略体(ヒトエノシリャクタイ)の泳ぎ方について書こうと思います。


1.利き足を上側にして横になり(以後、右足を上側とする。)、左手を頭の方にまっすぐ伸ばし、右手を右太ももにつける。


2.足をゆっくり体に引きつけ、同時に両手を顔の前らへんにスライドしてくる。


3.右足を前、左足を後ろにして足を開いた後、全力で閉じる。足を閉じるのと同時に、左手をピンと伸ばし元の位置に戻し、右手で水を掻いて右太ももの内側につける。


あとは2,3を繰り返せば一重伸し略体を泳ぐことができます。


これからもよろしくお願いします。