同じBS製品でも:1つは東京駅に・1つは裁判に!



 ブリヂストンは、10月1日に完成したJR東日本の「東京駅丸の内駅舎保存・復原工事」に免震ゴム352基を納入したと発表した。


 同社は984年に免震ゴムの販売を開始して以来、業界のパイオニアとして、マンション、高層ビルから戸建住宅まで、豊富な納入実績を持つ。タイヤづくりで培ってきた最先端の「材料技術」「設計技術」「生産技術」の3つのコア技術を応用することで、高品質・高性能な免震ゴムづくりに取り組んできた。


 同社では今後も安心と建物の安全性を追求、様々な用途に応じた高性能な製品を提供すると、している。



詳細は こちら