10月は人生で一番走ったんじゃないかと思うくらい走った。

走行日数24日、距離235㎞。ストラバの過計測で実際は3㎞ほど少ないと思うが230㎞は超えてそう。

 

一番大きいのはダイエット。走らなければ太るという強迫観念もあるが、「体が重たくて走れない」感覚がなくなり、多少疲れていても走ることが出来るのが大きい。

大会近くでも3日連続走るのが最高だったのが、いまは10日連続で走れるようになった。

 

10月最後の日は先日書いたように京見峠をトレイル経由で気軽に行けるルートも発見し、実りのある月となった。

今住んでいるところから京見峠へ行ったルートを思い返すと今回のものをあわせて5本となった。

 

1・いつも通り鷹ヶ峯の然林房脇のロードを通る基本ルート

2・旧道を上がるルート。くねくね上るところを直線で行くのでしんどい

3・釈迦谷の林道から山に入り、途中道があるのかないのかわからないようなところをのぼり最後はガードレールをまたいで旧道との合流点に出る

4・千束坂を下り、原谷との分かれ道を東海自然歩道に入り、途中京都トレイルと合流して京見峠に出る

5・今回の西賀茂から氷室へ抜けるルート

 

11月初日の1日(日)はどこに走りに行こうとかもなくただダラダラ家を出発。ふらふらと宝ヶ池へ。

目的地も目標もなくさまようだけの楽しくないラン。頭の中は「どこいこ」ばかり。近隣でいったことないところと言えば修学院離宮があるのでどんなところか行ってみることにした。

修学院離宮を目指して走っているとハイカーが結構歩いている。もしや比叡山へ入るルートがあるのかと思い、登山口へ通じていそうな道の前で比叡山に登れるか聞いてみたらゆっくり歩いて2時間くらいで行けるとのこと。





八瀬よりもハイカーも多そうで道も分かりやすい気がしたので、もう少し修行を重ねて11月は比叡山に登ることを目標にしようと決めた。

いや、決めようかと思った。なんか簡単に登れる気がしていたが、愛宕山で山の厳しさを思い知らされて以来山に入っていないのでここは慎重に判断をしたい。

 

帰って調べたが、きらら坂というしゃれた名前がついている。と思っていると、ちょっと険しいので最近ではこのルートを選ぶ人が減っているとか、千日回峰行の中の一つにこのルートが使われているとか何かしんどそうじゃないか。

 

とりあえず比叡山への入り口を覚えておき、適当に家を目指して北上。

途中赤山大明神という何やらパワーの強そうな神社があったので立ち寄ってみる。




神社の中に特にこれといって説明は見当たらなかったが、「日本最古の都七福神巡り」というのぼりがいくつもあった。

これも後で調べたが、平安京の表鬼門にあたる場所で 皇城の表鬼門の鎮守としてまつられたとか、千日回峰行にも関係しているとかなかなかすごい神社だった。

 

神社を出て引き続き道沿いに北上し、閑静な住宅街を走るが大通りに出る道が見つからない。

昨日の山道でも迷わなかったのに住宅街で迷ってしまった。

ついにはどこかの川につきあたる。先には山際の細い歩行者用の階段があり「御蔭神社」と書いてあった。

すぐ近くにはエクシブ八瀬の建物が見えている。どこをどう通ってこんなところまで来たのか。とりあえず道に出れそうな場所を探す。

 

何とか北白川から大原に抜ける道あたりに出て、宝ヶ池方面でなく少し北上して抜けようかと思う。

途中三宅八幡宮に立ち寄ってマラニック気分でゆっくり参ろうかと思っていたが、ふと嫁さんが美容院に行くと言ってたのを思い出して焦って家路につく。



で、また叡電の線路やら住宅街の袋小路に行く手を阻まれ本日二度目の住宅街での遭難。

やっと道に出れたと思ったら同志社の北側まで来てるし…。

 

11月はとりあえず比叡山を目標、だめなら12月でも、まぁ最悪ハイキングでもいいか、くらいの気持ちで比叡山目指します。

10月の疲れがたまってなければいいな。