【英会話14】That would be ...のもうひとつの気持ち | 京都マムの子育てと同居と衣食住 もっと気楽な生活

京都マムの子育てと同居と衣食住 もっと気楽な生活

書きたい時に書いてます。
評論の記事は私の個人的な感想メモです。
★★★満足 ★★可もなく不可もなく ★不満

京都マムです。

 

 

英会話フィーリングリッシュより。

 

前回のフレーズ

That would be ...
 

参考記事:

そうなったら…だね!

 

 

別の気持ちを表す時にも使います。

 

 

相手の申し出に

「はい、お願いします」

と言いたい時に使うフレーズ

 

That would be great.

 

 
相手の申し出に
「そうしてもらえたらありがたい」
という気持ち。
 
ちなみに、
That is ...との違いについて
 
That's great.
→すでに起こっている状況や事実について言う時に使う。
 
That would be great.
→「もしそうだったら」
と予想するニュアンス
 
would
「もし...できたらうれしい」
という話し手の気持ちが伝わる。
 
 

 

会話例①

 

A:Can I carry your bags for you?

荷物をお運びしましょうか?

 

B:That would be great.

お願いします。

 

 

 

会話例②

A:Do you want another cup of coffee?

コーヒーのおかわりいる?

 

B:That would be great.Thanks.

お願いします。ありがとう。

 

 

プラスワンフレーズ

 

Try not to worry so much.
そんなに心配しなくていいよ。