皆さま、こんにちはルンルン
 
早いもので2021年もあとわずかですね
今年は皆さまにとって
どのような一年だったでしょうか!?雪の結晶
 
先日11月28日は
『2022京都•ミスきもの第一次選考会』
がおこなわれました太陽
 
 
新型コロナウイルス感染拡大の影響で昨年は
開催ができなかったので2年ぶりの開催でした。
 
 
次の代にタスキをつなぐ一歩となるのがこの選考会ですハート
私たちもこの日が来るのを楽しみにしていましたニコニコ
 
 
100名以上の応募者の中から書類選考に通過された方が一次選考会に参加されます。
本選考会に進むことができる20名を
午前の部と午後の部から10名ずつ選出いたしましたキラキラ
 

 

 
それぞれが思う、自分らしいきものに身を包み
一次選考に挑まれます👘チューリップ黄
会場は鮮やかなきもので溢れておりましたガーベラ
 
はじめに、
京都きものオーディション開催委員会 会長   髙田 啓史 さまよりご挨拶と、
京都・ミスきもの及び選考会に関してのご説明いただきました
 続いて、選考委員の皆さまのご紹介です星
 
《立居振舞》
選考委員長
京都きものオーディション企画実行委員会 
副委員長   赤木 南洋さま
 
服部和子きもの学院 副委員長 
服部 有樹子さま
 
京焼文齋窯 六代目当主
小川 文齋さま
 
京都商工会議所青年部 会長 
松下 真子さま
 
2019京都・ミスきもの
松本 実紗さま
 
 
《面接》
公益社団法人 京都府物産協会 会長 
土井 健資さま
 
東洋きもの専門学校 副校長
伊藤 信子さま
 
フォトグラファー
たや まりこさま
 
京都織物卸商業組合青年部会 幹事長
久保 貴裕さま
 
京都きものオーディション特別委員会委員
田辺 哲也さま
 
以上10名の方々です
 
 

 

そして、司会を務めてくださったのは
岩崎絵美さまマイク
 
私たち 2020京都・ミスきものは
出場者の皆さまのサポート役を務めさせていただきました口紅ダイヤモンド
 
 
審査内容は、
・立居振舞(および自己PR)
・面接  でした
 
きものの着姿や振る舞いの美しさだけでなく、
きものや京都をPRする上で必要不可欠な
 「自己発信力」や「発言力」も大切な審査対象となっていますイエローハーツ
 
 
出場者の皆さまの姿を拝見していると、
「自己PRで何を言おうか…
面接は何を聞かれるのかな…」
と緊張していた一昨年ことがとても懐かしく、
鮮明に思い出されましたリボン
 
 
 選考の合間には、個別の記念撮影タイムもあり、晴れ着姿のステキなお写真を持ち帰っていただけましたカメラ
この選考会が、きものって楽しいな
と感じるきっかけになっていたらいいな照れラブラブ
 
選考はあっという間に終わり…いよいよ入選者発表の時です❗️
 
 
選考委員を代表いたしまして、選考委員長でいらっしゃる赤木 南洋さまから第一次選考会についてのご講評と入選者の発表をしていただき、
 
女性審査員の皆様から一人ひとりに
認定証が授与されましたキラキラ拍手

 

 
おめでとうございます花束
 
入選された皆さまには
1月から本選考会に向けて、きものの基本や西陣織、着付けについて学ぶ研修会に参加していただきますおとめ座ピンク音符
 
私たちも参加しますので、一緒に頑張りましょうね流れ星
 
 
第一次選考会を通して、京都・ミスきものが長い年月を積み重ねてきたものだということ
沢山の方々のお力添えがあって
今日私たちが活動できていることを
改めて実感いたしましたクローバー
 
 
今年も私たちの活動を見守ってくださりありがとございましたございましたピンク薔薇
 
 
2022年も笑顔で迎えられますように…
 
 
おすましペガサス2020京都・ミスきもの 森 真里萌ふんわり風船ハート