日本画家の坂井画伯が、描かれた場所が、次々と世界遺産に登録されています。
坂井画伯の説明を聞きながら、ゆっくりと西本願寺と東寺をめぐる大人旅
ご一緒しませんか?
坂井昇画伯のプロフィール
1950年 京都市に生まれる。
1975年 武蔵野美術大学日本画学科卒業、石本正画伯に師事する。
1977年 スイス美術賞展出品(ジュネーブプティパレ美術館に永久収蔵)
1978年 イタリア美術賞展出品。
1979年 ギリシア美術賞展出品。
2002年 「源氏物語」にゆかりのある花を描き下ろした「源氏・折々の花」を展開する。
2005年 万葉集に歌われた古代の物語を背景に花々を描いた作品を展開する。
2007年 滋賀 園城寺(三井寺)塔頭 法明院障壁画制作
大津歴史博物館にて法明院障壁画完成展
2008年 「源氏物語千年紀」の特別日本画展として全国有名百貨店にて展示会開催。
京都 上賀茂神社にて「源氏物語の草花」展示会開催
■三井寺法明院の襖絵について
坂井昇先生が三井寺法明院の襖絵を描かれました。書院には鶴沢派の祖、大森捜雲や円山応挙、池大雅などの襖絵が多数残されており、坂井先生は円山応挙が描いた襖の裏側に計7点を描かれました。
上記、引用先 アークコーポレーション
井政さんのお料理の魅力
茶道のお道具を仕舞う箱を見立てて考案された井政さんオリジナルのお弁当。
真田紐をほどき蓋を開けていただくと、季節の旬を味わえます。
目にも楽しく、もちろんお味は絶品です。
創業100余年の歴史ある京の味を味わいませんか?
東寺
京都といえば、東寺の五重塔を思い浮かべられる方も多いと思いますが、遠くから眺めるのと違い、近くで見ると圧巻です。
木造の建築物としては、日本一の高さを誇ります。
東寺真言宗の総本山。講堂(重文)には大日如来を中心に国宝の五大明王など21体の仏像が安置されています。この配列は立体曼荼羅といわれています。
ここは、本当に素晴らしいです
二つの世界遺産をめぐる旅、ご一緒しませんか?
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