皆さんこんにちは!#Mgr吉岡から紹介を受けました2回生内野手の#33山崎です。 彼女はどんな時でも笑顔で、リーグ戦中の代打で準備してる時にベンチ裏で「そろそろ出番かも~」と話しかけることが出来るくらい(良いのか悪いのかは知りません)、 喋りやすいです。これからもよろしくお願いします(*’▽’)


さて今から本題に入るのですが、実は結構悩みました。というのも、自分はハロプロや自転車レース観戦などのマイナー趣味を持っているわけですが、どうせ布教しても結局誰も見向きもしてくれないのでそれは書かないでおこうと考えたからです。なので今回は自分のずっとしていることを紹介したいと思います。

それは「日記」です。これはちょっとしたプチ自慢ですが、小学校1年生の時から日記をつけています。なんで書き始めようと思ったのかは覚えてないですが、おそらく父親の真似事からだと思います。しかし残念ながらそこから毎日皆勤賞というわけではなく、小学校高学年の時や浪人期などはかけている部分が多いです。

そんなことはさておき、ここで自分が考える日記をつけてよかったと思う事柄をあげていきます。


1記憶力が上がった:一日に起きたことをぶぁーーっと思い起こすので記憶力が延びました。

2すっきり寝れる:寝る前に文字にして書き出すことでしんどかったことも割と忘れることができる。

3記録に残せる:喜怒哀楽や日常で起きたことなど普通なら絶対忘れることもちゃんと書き起こせてるので、後々にみると面白い。


大体はこんなところです。今回はせっかくなので、第一冊目の冒頭部分を皆さんに紹介しようと思います。

小学校1年生の日記帳は自由帳的な所もあってほんとに見返すと面白いです。




まず表紙、ぼろぼろです。1ページ目、「うめだ、なかつ、じゅうそう」の文字が。昔から阪急電車が好きだったことが分かります。

2ページ目、20世紀少年のあの怖いマークが書かれています。恐ろしい。自分が令和のトモダチにならないか心配です。

そしてこれが 2010年12月30日、おそらく最初の日のやつです。野外学習で料理をしたことが書かれています。右上には「ベイブレード」云々の表記が。当時めっちゃハマってたのを覚えています。割としっかり文章が書かれいて立派です。

いかがだったでしょうか。皆さんもこれをみた今日から日記をつけて、後々に見返すの、マジでありだと思います!そして、今秋のリーグ戦が終わった時に「優勝できた、首位打者とれた!」と書けるように日々精進していきます(*’▽’


なんだか布教みたいになっちゃったのですが、このくらいで締めたいと思います。続いては二回生投手の#32北山です!普段、そんなにめっちゃ喋るわけではない技巧派左腕の、何書いても面白いであろうキセキを乞うご期待ください!!!