こんにちは。「俺がこの世界を変える」かつて飲み会にて5杯目の
彼は練習にもよくジンジャエールを持ってきているのですが、
さて、この間実家に帰りまして、部屋を整理していますと、
懐かしいので少し見てみます。
これは小学校2年生のときの生活の授業のものでしょうか。
タケノコは臭いらしいです。
この前のタケノコの成長記録です。
でっか竹のこ になっているようです
でっか竹のこ とは、
半分は竹で
もう半分は竹だそうです。
えー、つまりは竹です。
二段構えで攻めてくるあたりは7歳の僕も流石です。
そして急に文脈を無視して始まる問題コーナー。
正直どうでもいいのですが、最後の一行が気になります。7歳の自
じっと探しますが中々見つけられません。
ん…?
んん……!?
いや、視力の限界じゃボケ。
木を隠すなら森の中。
文字を隠すなら文字の中。
小2のセンスに脱帽です。
答えは②
どうやらタケノコの観察中に僕は二回も崖に登っていたようです。
崖に登らずちゃんとした観察記録をつけて欲しいものです。
続いて出てきたのは
誕生日カードです
小学校の頃通っていた学童のものだと思われます。
自分でカードに記入し、
中を見てみると、
好きな食べ物は かれー
いいですね子どもの好きな食べ物の鉄板です。
好きなテレビ番組は ポケモン
今でも大人気のポケモン。当時の僕も大好きだったようです。
好きな遊びは ゲーム
意外とインドアだったのでしょうか。
ちょうどこの頃母にゲームの使用に制限をかけられました。
好きな芸能人は テツandトモ
「なんでだろう」がもう大流行していました。
知的好奇心の塊のような「なんでだろう」という言葉。最近僕は「
夢が一つ叶うなら …
ん?
ダウト。
流石に無理があります。
先程まで汚ったない字で
と書いていたはずです。
何者かによって書き換えられています。
消された筆圧を辿ると…
ゲームかう
………書き換えてくれてありがとう。
よほど、ゲームを制限されて困窮していたのでしょう。
少年の夢にまで足を踏み入れるゲームとは恐ろしいものです。
どうにか、父によく似た何者かの字によって、
さて、
実は丁度この頃である小学校2年生から野球を始め、
その一つが
甲子園でブラスバンドの流れる中で野球をする
というものでした。
高校野球で甲子園に行けず、ましてや夏の大会に出られもせず、
それがこの春リーグ戦におきまして、
夢はどんどん新しくなるものだと思います。
また次は
甲子園でホームランを打つ
そんな夢を掲げてあと1年野球をやっていきたいと思います。
長々と読んでくださりありがとうございました。
次は野球部のオシャレ番長こと#33山田です。
チームメイトに
「その服似合ってるやん。どこで買ったん?」 と聞くとだいたいは
「山田に選んでもらった」 と返ってきます。
友人のコーディネートまでこなす、